こんにちは🌈✨
ショートショート『ロッカー』を投稿いたしました。゚(゚^∀^゚)゚。
今回は一話に纏めての投稿です。
文明の力もここまで来ると使い方の責任が非常に重くなりますね。
この小説は可也若い頃、まだケイタイが普及し始めの頃の創作なのでこの結果になりましたが、現代なら有機物禁止、或いは生物禁止等の対応が成されるだろうと思われます。
でもそれだって、何らかの抜け道を施せば無機有機関係無く出来るようになるかもしれない危険も孕んでいるのが現状です💦
人間が生み出した文明に対する人間の重責は途方もないものですね。
人類の意識成長は文明の進歩よりずうっと遅れています😢💦
この小説、最後の判断が怖い((( ;゚Д゚)))です😂
次回からはまた長編の投稿に入ろうかと考えており、いろいろ思案しておりまして予定していたSFファンタジー小説では無く、ファンタジー(現代ファンタジー近い)にしようという方向に傾いております。
添付画像は小説ともこの場の文内容とも関係ありません。
『魔法使い』💖です。
ショートショート『ロッカー』↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093093635872160画材 水彩 ラメ糊