こんばんは。週も真ん中ですね。峠は越えましたよ。
さて、7月に入り、待ちに待った角川つばさ文庫小説賞がはじまりましたよ!私は何年も前から待っていました。今年は絶対につばさ文庫小説賞に応募するんだ!自分の好きに全力をかけるんだ!と数年前から決めていました。なんで数年前?と思ったでしょうがそこは秘密で。
小説を書きたい。夢に挑戦するならどの公募がいいか?
すぐ思い浮かんだのがつばさ文庫でした。私は小学生、中学生に至るまでつばさ文庫を読んできました。大好きなんです。今もそれは変わりません。私がつばさ文庫にわくわくしたように、今の子どもたちにも小説で夢を届けたい。本はこんなに素敵なものなんだって思ってもらいたい。
私が応募するのは、「時をつなぐ星屑のスフィア」と「僕らにつばさがある理由」です。前者は、私の好きがつまった作品です。まずは私らしさで挑戦したくて。後者はスフィアで得た学びを生かしつつ、明るい読みやすさを重視。応募する前に完結させなきゃなんですけどね。頑張ります。
はじめての公募です。どこまでいけるかわかりません。それでも、挑戦してみます!
つばさ文庫小説賞に限らず、様々な公募に向けて頑張っている方も多いことでしょう。応援しています!