2つ目のレビューコメントをいただきました!
※以下ネタバレにもなりうるお話
でも基本は作者の思う「主人公」や「ハーレム」について書いております
これで作品におすすめのコメントみたいなのが2つ表示されてるのかな?
レビューのコメントって返事できないんですね
初めはこの作品のヒロインは一人だったんですが「主人公とは」で考えていくと特別な存在や特別になる存在であると思いまして
そうして考えて肉付けしていくとファンタジーで王道を行くならハーレムかな?と考えたんです
でも「ハーレム」ってカッコイイ面もあるけどだらしなかったり、物語によっては一度冒険に行っただけでハーレムメンバーになって何でも言うこと聞くの!?と物語の足かせになって気持ち悪い部分もあるんじゃないかと私は考えます
じゃあ黒葉はそうじゃないのか?となりますよね?
彼女の場合完全に吊り橋効果スタートですがそういう恋愛ってのもありだと思ってます
なので私もこの作品でこの部分は人によっては叩かれるかも知れませんね
さて、特別な存在である「主人公」であっても「ハーレム」は嫌悪される場合がある
でも「何事にも例外」はある
で、ひねくれ者の僕は考えました
主人公にも「特別な理由があればいい」とそしてその理由が
・命がけで頑張った結果である
・自分ではハーレムを望んでいるわけではない
という
点です
それと主人公がハーレム状態になった時は
「全員が納得する幸せなハーレムを維持する」のはありだと思いますが「手当たり次第」はよろしく思われてないと思います
最近は結構そういうのもありな作品も評価を受けているので「欲望のままに行動するかっこよさ」もあるかと思いますがこの作品はそうではありません
手を出す、手を出さないはどっちを選んでも読者様次第で反応が分かれるものと思います
しかしそれは通常の主人公であり、この主人公は推定16歳・・・!
これ以上はネタバレも含まれる可能性があるので伏せておきます、まぁ日々その日で書いてるのでこの文章の内容もガラッと変わるかも知れません
でも、これも嫌われないような「特別な理由」になると思いませんか?
姉ショタについてはどっちかというと似たような回復系の主人公の設定は多いですがゴリラ系歳上主人公考えてたのに姉ショタって言われて「あ、そうだなww」って自分でその単語に驚きましたww
それにしても様々な主人公を考えてきた中で一番新しく思いついて書き進んできた主人公と設定で少年神官系勇者がここまで過分とも言える評価を受けて驚いております(*´ω`*)ほんとうれしーです
院長やゾンビアタックについても乞うご期待!(してくれると嬉しいなぁ)というかコメントとか見ると次の話まだ公開してないよね!?とか焦る時ありますwww
それでは深夜テンションで午前4時頃に書きました!
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