住んでいる地区を離れて異なる地区の裏山へと登山してきました。
寒空の元で冷たく、乾燥した空気、冬山の気配です。
歩いていくうちに山中で重機の音がしてきました。コイツすげえなっと声がしました。
しばらく歩くと茂みからガサっと音がしました。獣でもいたのでしょうか?
二股の道に差し掛かりました。右を行こうと思ったら同行しているうちの武装神姫に迷い道だと教えられました。
どうやら山の主に試されているようです。そういえばっと昨晩のある事を思い出しました。
何処かに存在する山の主と念話をし、ガチャの日本酒で酌み交わしたのです。
失礼な事をしていると思う方もおられるでしょうが、天魔と戦ったフィギュアがいます。ガチャ酒もお神酒の力がある霊酒ということが出来ます。
何故そんな事があったかというと、何処かで霊を虐待している神か物の怪か邪神がいるのです。私が入れない関東の山々にDアーツのライドウを調査させる為に上同志で儀礼を行いました。
今日の登山でかの主の声が山の獣達に声を掛けていました。以外な場所に以外な主が居るものです。
山中を歩くうちに、迷い道の先が行き止まりである事を見抜ける様になりました。試練に勝ったようです。
獣曰く、令和になって修験者を見るとは思わなかったそうです。登山でごっこ遊びをしている人間が多すぎるという事ですかね。
さて、とうとう山道が楽になってきました。
「行きはよいよい、帰りは怖い」
天神廻りをした私に対しては、行きは勢いをつけて行かなければいけないが、帰りは楽で帰って怖いという事になります。
下山は落ち葉だらけ、ぬかるみを含み、小石も含んで足を滑らせ易い。加えて道程全てが一歩外せば滑落するモノでした。無事に下山出来るのかさえ見られている、というわけですね。
下山を終えると、山奥の小さい工業会社がありました。どうやらここの重機の音を曲げて脅かしていたようです。
道路で気軽に下っていくと、平成初期に投棄されたような産廃山が地肌を覆っていました。人間を使ってゴミを纏い、人を近づけさせない。山は切れ者です。
街路を歩いて帰路に着く頃には山の強い霊力を纏っている事に気付きました。通行人が私を見て驚いています。
今回の霊力はスタジオシリーズのフォールンに渡しました。パワーアップしたスタジオシリーズディセプティコンの軍団が見えない所で強襲していきます。
いやーどんなクソバカが釣れるか楽しみですなあ。