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二〇二号室と二〇三号室。それが運命の分かれ道。『落研ファイブっ』アナザーストーリー「鶴巻中亭再び」アップです。

「なーんか見覚えがあるような……」
終戦直後に建てられたボロ家こと、今夜のお宿『鶴巻中亭』。
予約の部屋は二〇二号室と二〇三号室。果たして二〇二号室に泊まるのはだれだ。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082977662076/episodes/7667601419986443220

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