おはようございます！
いつも読んでいただき、ありがとうございます！
梅雨ですね…ジメジメ感嫌な方いるかと思いますが、本日も元気にやっていきましょう！
作品の方についてですが
まずはダンジョンの方、新しく2人ペアのミッションへ移っています！
バトルありの作品は今回が初めてですが、これはこれで王道で凄く新鮮で楽しいですね。何度も書き直ししながらになってしまいますが、今持っている力で全力で書いていますので、作品を重ねてこの作品を超えられるようにしたい！と思っています…改めてですが、たくさん読んでいただきありがとうございます！引き続きお楽しみいただきますと幸いです。
次はこのおやについて、こちら手探り状態ではあるのですが、少しずつレオの魅力を描けているかなと実感出来るようになりました！家族愛というテーマなので、激しい描写よりもキャラの心のやり取りなどを中心にしております。物語をもっと進行させたいのですが、毎日プロットと睨めっこしています笑
この世界の親には資格がいるという少し異常性を感じつつも、もしかしたら有り得るかもしれないと思って貰えるようにしておりますので、是非ご覧いただけると幸いです！
次は地霊ヒロインズの方ですが、常にドタバタな展開ですが、少しクスッとしてもらえていますでしょうか？笑
レビューコメントもいただけるなど、みなさまの隙間のお供として見てなんか元気になるな…と感じて貰えたら最高です！
最後に完結済みにはなりますが、異世界地主について、おかげさまで2,000PVを突破することが出来ました！全員分考えたいのですが、抜粋してコメント拾わせていただきますm(__)m
🔷カイン（主人公・名を問う者）
「この地に、あなたの“声”が届いた。
名を呼ぶという旅は、けして独りでは成しえなかった。――ありがとう。
君の声も、きっと誰かの名になる。」
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🔷アオイ（共鳴理論の継承者）
「記録された名が、響きを持ち始めた。
この2,000という波形に、あなたの共鳴が刻まれてると思うと……ちょっと、泣きそうになるね。
……ううん、嬉しいだけ。ありがとう！」
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🔷ミナ（地霊／風と花の守人）
「名を呼ばれたこと。応えられたこと。
それが、どれほど嬉しいことか――
あなたの声が、この風を動かしてくれたのです。」
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🔷ガンエン（伝統主義者・思想派）
「この共鳴が“瞬間の熱狂”で終わらぬことを、願っている。
……だが、まずは素直に礼を言おう。
お前たちの歩みに、信じるに足る響きがあったと認める。ありがとう。」
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🔷ゼノ（歴史家）
「記録の波が、新たな節目を迎えた。
だが2,000という数は“過去”ではなく、“証明の入り口”だ。
これからも、この名の物語をともに見届けてほしい。」
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🔷クラウディア（灰識の座・調整者）
「まだ整いきっていない制度も、曖昧な理論も……
それでも、あなたがこの世界に耳を傾けてくれる限り、私たちは進み続けます。
感謝を――この名と共に。」
カインたちの世界でもまだまだ問題は山積みのようですし、続編あっても良いのか？と悩み中ですが本当にたくさんの方に応援・コメントいただき、この作品が初めて書いて良かったな…と思います！
小説を書くというやりたいこととしては、本当はこの作品で終わっていたのかもしれないのですが、もっと書いてみたいという気持ちになったのもこの作品のおかげとも言えます…
毎度長くなってしまい、恐縮なのですが、明日以降の展開とプロットを睨めっこしたいので、本日更新は以上となります！
それでは週末ですので、皆さまが良い小説と出逢えること願っています！
良い小説の旅を〜