向日葵の日に。

タッパーのふたをなくした人の話です。 少し可愛くないかもしれないお話です。

もしかしたら、わるいうた。

ほんとうに、すこしだけ。

たぶん料理の、お話です。 終わりはたぶん、二択です。

どこかであったかもしれない、お話です。

すてる理由は、何ですか？ ※なぜ、この順番で、これらを捨てるのでしょうか？

すみません、ただ書きたかっただけです笑 物語としては、きちんと終わらせます。

わたしから「きみ」へ。

読みようによっては、ホラーっぽいかもしれません。 あんまり狙ったつもりはないのですが・・・・・・💦

相変わらず、どう分類したらいいのかわからないお話です。 ショートストーリーなので、お気軽にどうぞ！

ほんとうに作者は気まぐれです・・・。 今回のお話も、そんなショートストーリー。

今日も明日も明後日も。 一筋縄ではいかない人間ドラマを書きたくて、書いてみました。 600字ちょっとで、お楽しみください。

酔いに任せて、入ったらしい屋台。 わたしはそこで、不思議な体験をして・・・。

信じていた彼に裏切られたわたしは、決意した。 絶対に、やってやる。 けれどその先には、思わぬアクシデントが転がっていて・・・。 ※２話完結です。

見せかけと、ありのままの間で。

以前書いた、「うそついたら。」に、物語を入れてみました。 本投稿、完結しました。 ｢現代ドラマ｣なのか｢ホラー｣なのか。 分からなくて、タグが散らかってしまいました💦

それはよく晴れた、日曜日の昼のこと。 KAC20243　お題：箱　に参加した作品です。

ささくれ、みつけた。 ※KAC20244　お題：「ささくれ」に参加した作品です。

「きみ」に宛てて。 KAC20245　お題　はなさないで　参加作品です。

「自由」を許されることが、私は嫌いだ。 スランプに陥った主人公に訪れたのは・・・。 KAC20246　お題　「トリあえず」参加作品です。

あなたの好きな色は、何ですか？ KAC20247　お題：色　参加作品です。

ふとしたことって、ないですか？ 眼鏡がないと探せないのに、肝心の眼鏡がない。 憂鬱な今日の始まりだというのに。 KAC20248　お題「めがね」参加作品です。

聞き覚えのない“友人”の訃報を聞いたわたしは・・・・・・。

幼いあの子の手のひらから、私はそれを受け取った。

内定が決まり、一人暮らしを始めて数週間。 俺が目にしたのは、かつての“憧れの人”だった。 ※２～３話で完結予定です。

金銭管理が苦手で、いつも苦労していた奈美。 けれど彼女の金銭管理が、最近どうやら改善されてきているらしい。 珍しく夕飯に誘われた友人・早紀が目にしたのは―――。

「私は、何もない男でございます」。 裏ぶれた神社に潜む男に訪れた、 邂逅(かいこう)と結末。

家も何かもを捨てて出た「私」。 漠然と「湖」を思いながら歩いていると、森の中で話す骸骨に出くわして―――。 ちょっと不思議な、ささやかな物語。

仕事を辞め、一時実家に帰省したわたし。 不摂生な生活を送るわたしに祖母が押し付けたぬか床を、 嫌々ながら世話していたわたしの前に現れたのは―――。

無味乾燥な人生を送っていた、「私」。 仕事での失敗から居場所をなくした私が偶然見つけたのは、 狐が営む古書店だった。

この本を贈った手を、私は思い出せない。

夜道で笑われ、同居人は出ていき、 一人暮らしになった私。 ボロアパートの一室。 新しい同居人は・・・・・・。

悪気なんてない。何をしても間が悪いだけ。 人にできることが、どうして私にはできないんだろう―――。 そんな彼女が出会ったのは。 ※主人公の葛藤が、刺さりすぎる場合があるかと思…

「あなたを作った本はどれ？」 と訊かれたら、皆さん何と答えますか？ こちらでは、皆様の読書記録に影響されて書いた、 西奈の読書記録を掲載しております。 たまに、創作論が混じり…

深夜の廃倉庫で、その取引は行われていた。 通称「渡し屋」と、その客。そして、立会人。 お互いに、闇の世界の人間同士の、つつがなく進む取引。 けれど、それは意外な方向へ―――。

どうしようもない男に引っ掛かったあたし。 安酒をあおっていると、雪の中、あいつがやってきて―――。 どこかであったかもしれない、そんなお話です。 魔法のiランドコンテスト　「…

幼馴染が作るチャーハンは、薄味だった。 ※魔法のiランドコンテスト「またね、大好き」応募作品

ひな祭りに、花が咲く。 KAC20251　お題「ひなまつり」参加作品 ※天川様主催、「カクヨム純文コロシアム」ファイナリスト選出作品です。 　

これはある犬と、一人の少女の物語。 ラストの一文、あなたはどう読み解かれますか？ ヒントは、「漢字」です。 KAC20252「あこがれ」＋「わたしのアイドル」コンテスト 応募…

もっと振り向いてほしい相手は、もしかすると嫌なやつかもしれない。 それでも、あたしは。 KAC20253「妖精」応募作品

「ゆめあめのゆめ、ゆめあめめ。あなたはこううん、おきゃくさま。 　なみだのつぶは、あめのつぶ。あまいおあめに、かえましょう。」 悲しさに包まれたとき、あたしが夢見るその店と、そ…

布団を抜けると、そこは―――。 そんな始まり。 これは普通のあたしの、ちょっと変わった一日のこと。 KAC20255　三題噺「天下無双」「ダンス」「布団」応募作品

金欠でアル中寸前のあたしを拾ったのは、 無表情で体温を感じさせない男・宮代。 金をやるから、ついてこい。 失うものがないあたしは、宮代の住む家を訪れるのだが・・・・・・。 …

義姉と、義妹。 一周忌の帰り道に、バス停で雨宿りをする二人の心境は。

現代社会に馴染めず、職を転々とする私。 休職の最中、将来の不安すら感じなくなってきた頃、 さまよう私は、ある不思議な体験をしてーーー。

わずかな言葉の、語らない現代ドラマ。 あなたに浮かんだ光景が、この物語のすべてです。