魅力的な書き出しを書く。
物語を綴ることにおいて、一番重要で一番難しいことってこれじゃないでしょうか。
先を読みたいと思わせる書き出しってどんなもの?
それを競い合う個人企画を立てた書籍化作家さんがいらっしゃいます。
企画名を「書き出し祭り」といい、主催は肥前文俊先生です。
小説家になろうで掲載されていますが、どちらかといえばTwitterのイベントと言った感じでしょうか。100人の枠が、文字通り瞬間的に埋まる人気企画です。
プロアマ問わず匿名で書き出し文のみが並ぶこのコンテストに出品し、書籍化まで至った作品もあるのですよ。忌憚ない感想意見も並ぶのは、書き出しを「勉強したい」と思う書き手さんには魅惑的ですよね。
「書き出し祭り」のあまりの人気ぶりに、参加できなかった人を救済する派生イベントが出来ました。
おなじく小説家になろうで活動されている、秋原かざやさん主催の「かざやん書き出しコンテスト」です。通称「かざコン」。
「かざコン」は文字通りコンテスト形式の企画です。
そして一番の特徴としては、上位入賞するとイラストを貰えること!
自分の作品に、賞品としてイラストがもらえるのです。
さて、このコンテスト、カクヨムには関係ないだろうって思いませんでした?
ちがうんです。なろうユーザーじゃなくても参加できるのです!
くわしくは
かざやん☆かきだしコンテスト 準備局
で、検索して、詳細を読んでみてください。
<追記>--------------------------------------------------
運営さまに問題ないとの確認が取れたので、該当URL貼ります。
準備局はこちらです
https://ncode.syosetu.com/n1925fk/6/秋原さんのTwitterはこちら
https://twitter.com/arunan0603---------------------------------------------------------------
作家さんが4000文字以内で、物語の書き出しを作って、競い合うこの企画。
投票期間中は「匿名」なので、「忖度のない感想」が読めます。
甘い言葉ばかりではないため、落ち込むこともありますが、その欠点を教えてもらえる機会ってめったにないんですよね。これってとても貴重だと思うのです。
参加者にプロが混ざっていることもあります。
繰り返しますが、上位入賞すると、イラストがもらえます。もしくはタイトルロゴを作ってもらえます。個人の趣味の企画ですので、金銭のやりとりはありません。
あくまで個人間で気持ちよく終われるよう、マナーよく振舞い、楽しめばいい企画です。
実は私も第一回に参加してます。
第二回ではFA(ファンアート)として、すべての作品にタイトルバナーを贈らせてもらいました。(以下のURLは私の自サイトです)
https://aiuchimituki.web.fc2.com/f16.html 第三回の特徴はもう一つ。
絵師さんの書いたイラストを元に4000文字の小説を書いていただくチャレンジ部門ができました。そのイラストは、挿絵として作品に貼り付けてもらえます。
両方参加してもよし、興味のあるほうに集中してもよし。
じつは締め切りが今月末日です。
でもまだ間に合う!
興味を持った作家さん、ぜひチャレンジしてみませんか?