■カクヨム
【TikTok小説家とコラボ!】1分で読める「創作小説」
https://kakuyomu.jp/info/entry/read_1minute_novel・2025年10月6日(月)11:59〆切
・募集テーマはオールジャンルOK
・新規で小説を設置し公開
・小説投稿ページにあるタグ欄に「 1分で読める創作小説2025」を入力
↑ここの半角スペースはたぶん誤りかな?
■ピッコマ
ピッコマノベルズ大賞番外編 漫画原作コンテスト
https://piccoma.com/web/event_detail/21823正式発表は9/25
今までと同じ、6万字以上、20話きっちりで応募
※詳細出たらお知らせします
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■【TikTok小説家とコラボ!】1分で読める「創作小説」
正直なところ、ティックトックを見ないので、そちらに関してはなんとも言えないのですが。
タグで応募するコンテストは、カクヨムでは「ミニコンテスト」と考えていいと思います。特典も、お菓子だし。執筆中に食べておでぶになれということかな?w
1000文字程度で応募できると考えると、参加しやすいと思います。
志賀直哉は短編の名手と呼ばれた人です。
短いがゆえに、しっかりと構成し表現を磨く必要があるかなと思います。
逆に、1000文字でキャラクターを掘り下げるというのはほぼ不可能なので、現在カクヨムで流行している作品とは異なる分野で戦うことになると思います。
別に受賞狙わなくても、気軽に参加したらいいと思います。
そう思う理由がきちんとあるのですが、長くなるので割愛します。
■ピッコマノベルズ大賞番外編
ピッコマノベルズ大賞の特徴としては、一次審査落ちでも講評がもらえるという点です。公式は「確約しない」としていますが、ユーザーさんの声では講評もらえて参考になったというものが多いので、おそらくもらえると思います。
恐ろしいのは、「※お話を読み進めた人の割合です。審査員はお話への興味を失った場合、途中で読みやめることができます。」という点で、好き嫌いの枠を超えて駄作と判断された場合は、まったく読んでもらえない可能性があります。
あらすじやタイトルに点数ももらえるみたいですよ。
一話の引きを大切にするので、WEB小説と形態は似ていると思われます。
また、今回は「原作」を求めていることから、日本語能力・文章表現力についてはさほど重要視されないのではないでしょうか。「次話への引き」「読者を飽きさせない展開」「分かりやすい世界設定」あたりは強化したほうが良さそうです。
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メモと同時に、みのわーる(悪いみのるのことです)が降臨していたみたいですが、それにもかかわらず予想以上の「いいね」ありがとうございます。
「どんまい☆彡」と受け取っておきます。
あと、うちの犬は笑うとおっさんになります。
本日、絶不調であり、おそらくコメントつけたり返したりはしないと思います。うっかりみのわーるが乗り移ったら危険ですからね。
愚痴が悪いことだとは思ってないんです。
でも私、こちらの読者さん好きなので。
せっかく私のスペースにきたからには、楽しんでお帰りいただきたいです。
個人的にご連絡くださったかた、ありがとうございました<(_ _)>