なろうだけ、冒頭を差し替えております。
自分で清心館女学院の探偵事情1話冒頭読んだのですが、
Webではやや長いな……と思いまして。
複数サイトUPしてるのだからちょっとテストしてみようと。
序盤のフックを強化してみた形です。
結果が出たらお知らせしますね。
After
一章『薔薇と探偵』
薔薇の花束は、わたしと世界の間の壁だった。
朝の登校風景のなかで『大量の薔薇を抱えた女子高生』
それが今日のわたし。
Before
一章『薔薇と探偵』
その朝、世界は目覚めの中にあった。
澄み渡った空の薄青と、遠く広がる海の深緑が、夢の名残のように溶け合っていた。
朝色の銀の帯が謳うように流れ、どこか異世界へと誘う遠い色彩を描いていた。
こんな感じで入りを早くしています。
詩的な情景で入るほうが好きではあるのですが
本になればBeforeの導入のほうがいいと思っているので、
文学フリマ&コミティア用の本では、変えない予定です。