私は人と違うとよく言われる。別に流行り物に飛びつかないとか、王道で分かり易いものが嫌いだとか、そんなことは人と同じだと思っている。ただ、自分と同じ脳みその人間が見つからないだけなのだ。音ゲーの曲から絵を描くことや、頭の中にある断片的なモチーフをいくつも組み合わせてキャラクターメイキングを行ったことを凄いとは言われても、共感されることはなかった。この辺は何となくだが、共感覚でモノを見ている人間が他人に理解されないのとよく似ている。別に理解されないだけならまだいい。そういう連中はごまんといるのだ。普通の人という括りで見ても、見えている世界は人によって違うと言われても信じられる。ただ、画一的な普通を私に押し付けないで欲しい。