こんにちは、「ましろとおすみ」です。
本日より、小説『星屑の図書館』の連載を開始いたしました!
【作品について】
窓のない円い塔で、孤独に「滅びの物語」を記録し続ける書士コギト。彼の元に現れた琥珀色のタネ、リーヴルの成長を軸に、一話完結形式で様々な星の終焉と、その中にある小さな希望を描いていきます。
コギトとリーヴルの優しい日常と、滅びた星々の物語を楽しんでいただければ幸いです。
【今後の更新予定】
現在のところ、週に3回(月・水・金曜日の夜20時)を目安に、書き溜めた分を予約投稿で公開していく予定です。
【最後に】
皆様の心に、この物語が届くことを願っています。ご感想やご意見は、執筆の大きな励みになりますので、お気軽にコメントいただけると嬉しいです!
ましろとおすみ