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まさかの前後編

お疲れ様です、雪印です。
8話、前編です。お待たせしました


は?前編?

そうです。なんと今話、ちょっと、その
あまりにも筆の勢いがノリのノってしまいまして……
信じられます?4話全体の文字数くらいあるんですよ、8話の前編だけで。
このまま8話全部書ききるまで待ってたらそれこそまた1週間とか空きそうだったので
一旦ここで出しちゃうことにしました。

どんな話かとかについては、読んでくれ!としか言えないです。
いや、もう、情報密度がヤバくて……正直これだけでも、話は(わずかに)動いてると思うので。お楽しみいただければ幸いです。

では、8話後編……もとい、Pt.2をお待ちいただければ。
それでは~ノシ

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