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ジャンル決めって難しい…&宣伝

まめねこ「ハローハロー、皆さんお電気ですか?まめねこ さん ですよ〜」

デメニギス「タイトルでも触れられてるけど、なんかあったん?」

まめねこ「いやね、最近書いた作品のジャンルがなんなのか、わからなくなっちゃってね…」

デメニギス「ほう、どんなのだ?」

まめねこ「危険な場所から脱出するって話なんだけど」

デメニギス「なら、ホラーとかミリタリーとかか?」

まめねこ「いや、世界観としては、どっちでも無いんだよね〜。いやぁ、マジでジャンル決めるのって難しい!」

デメニギス「まぁわからんでもないな」

まめねこ「特に他の作家さんの自主企画に参加させていただく時は、どれに参加すれば良いのか わからないんだよね」

デメニギス「失敗したらしたで信頼失うしな」

まめねこ「あ、そうだ…ちなみにそのジャンルがどれだか わからん作品は明日、公開する予定ですよ。皆さんぜひ読んでみてください。
多分これ作ったの自分だけだろ…って感じの作品なので」

デメニギス「そうなのか。どんなのなんだ?」

まめねこ「AIと一緒に書いた作品だよ」

デメニギス「ハァ⁉︎お前、ついにAI使って執筆したのか⁉︎」

まめねこ「いや、別に。僕はただAIに質問しただけだよ。AIの可能性が どれくらい あるか気になってたし、実験には ちょうど良い作品になったと思うよ」

デメニギス「うーん、全く予想ができないな」

まめねこ「まぁ読めば わかるよ。ちなみに作品名は

『AIと〝一緒に〟作った小説 -日本回廊駅-』

だからね。ぜひ読んでみてほしい」

デメニギス「わかった。とにかくAIを使って書いたが、既存のAIの使い方で書いた訳ではないんだな。しゃーねぇな、読んでみるよ」

2件のコメント

  • 創作に行き詰まると、AIの力を借りてみたいと思うことがあります。けれど、AIがどんな世界へ導くのか分からず、不安でためらってしまいます。いつかは挑戦してみたいのですが。

    ちなみに、作品のジャンル分けでは、現代ドラマか現代ファンタジーかで悩むことが多いです。前者のほうがライバルが少ないので、つい選んでしまいます。どうにも度胸がなくて、困ったものです。
  • 神崎 小太郎さん

    ありがとうございます!

    個人的にAIをストーリーの構成に使ってしまうと自分の作品ではなくなると考えているので、「AIを使って作る」と最初から決めておいて正解でした。
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