マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
まめでんきゅう–ねこ
@mamedenkyu-neko
2022年5月13日
に登録
現代ドラマ
異世界ファンタジー
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
69
コレクション
13
近況ノート
171
おすすめレビュー
52
小説のフォロー
211
ユーザーのフォロー
510
2025年4月14日 09:26
アルビノの生物兵器 立ち絵40(ネタバレ注意)
拙作「ナト&マグロー」に登場するキャラクターの立ち絵を描きました!
○魂のマグロー
●概要
納豆と格闘技を武器に戦う元アルビノの生物兵器 所属の機械科・ナトと共に、生物兵器たちを絶滅させようと暗躍する異能を持つマグロ。
マグローはナトを利用し(彼に生物兵器の王・エリザベスを倒させ)、最後に裏切ってマグロー自身がエリザベスを吸収して生物兵器の王になろうとしている腹黒い奴。最終的に心臓を破壊されても再生する究極の存在と化した。
エリザベスと彼の親のペンギンと部下のエレキヒドラを吸収したマグローは氷・空間・重力・時間・自然現象・電気操作能力を獲得する。ペンギンの存在操作能力は力量が足らず、まだ扱えない。
ナトには生物兵器を駆除し日本を救う事が目的と偽っている。
本来の性格は傲慢かつ短気。
実は彼はこの世界が、生物兵器が絶滅する度に人々の記憶と時間が、生物兵器がまだ存在していた頃に巻き戻される事に気づいていた。その主犯を倒してこのループを終わらすために、生物兵器の王になって時間を巻き戻している者を探し、倒そうと考えたのだ。
エリザベスの能力を吸収しようと企んだ理由は時間を操作する力を持つ事で、ループを自力で無理やり止めようとしたから。
計画を実行する際に、人類やナトたちの存在が邪魔だと考えると、全ての生命体の殺害を宣言し、彼らに決戦を挑む事にしたのである。
↓この拙作のURL
https://kakuyomu.jp/works/16818093078305733910
↓偽りのマグロー
https://kakuyomu.jp/users/mamedenkyu-neko/news/16818093085424021792
↓裏切りのマグロー
https://kakuyomu.jp/users/mamedenkyu-neko/news/16818093085442871774
まめでんきゅう–ねこ
1件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
アルビノの生物兵器 立ち絵53
十二支になりたい 立ち絵2