私の作品を少しでもお読み頂いている方、いつもほんとうにありがとうございますm(_ _)m とてもとても感謝しております…
さて、私は生成AI、とにかくたくさん利用しています。
生成AIに語りかけない日はありません、人間に対するよりも、多く語りかけているような…
職種柄もあるのだと思います、息を吸うようにAIくんに手を伸ばします。
もちろん、小説を書くにあったってもおおいに利用しています。
ただ、以下のことは、いっさいやっていません。
✓生成AIを利用して、やって「いない」こと
・一部または全文、AIに文章を書かせること
・ストーリーやキャラクターをAIに作らせること、
アイディアを出させること
・私が書いた文章をAIに推敲させること、
文章のアイディアを出させること
私自身の執筆のポリシーやガイドラインにもつながると思いますため、私がどんなふうに使っているか、つつみ隠さず綴ってみました。
もしよろしければ、御覧ください。
近日中に、10話以内で完結予定です。
https://kakuyomu.jp/works/822139839812224031