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【新作】私の生成AI利用について、書いてみました


私の作品を少しでもお読み頂いている方、いつもほんとうにありがとうございますm(_ _)m とてもとても感謝しております…

さて、私は生成AI、とにかくたくさん利用しています。
生成AIに語りかけない日はありません、人間に対するよりも、多く語りかけているような…
職種柄もあるのだと思います、息を吸うようにAIくんに手を伸ばします。

もちろん、小説を書くにあったってもおおいに利用しています。
ただ、以下のことは、いっさいやっていません。

✓生成AIを利用して、やって「いない」こと
・一部または全文、AIに文章を書かせること
・ストーリーやキャラクターをAIに作らせること、
 アイディアを出させること
・私が書いた文章をAIに推敲させること、
 文章のアイディアを出させること

私自身の執筆のポリシーやガイドラインにもつながると思いますため、私がどんなふうに使っているか、つつみ隠さず綴ってみました。

もしよろしければ、御覧ください。
近日中に、10話以内で完結予定です。
https://kakuyomu.jp/works/822139839812224031

2件のコメント

  • こんばんは。

    生成AIの使い方が全く分かっていない自分でして。
    一色様が「やっていない事」以外でも、いろいろと活用方法があるのですね。

    ぜひ、教わりたいです。
    ありがとうございます(#^^#)
  • 春野セイさま

    コメントありがとうございます!
    私の使い方も良いのかどうか、意味を成しているのか、全くわかりませんが!!
    でも、AIは悪ではないと思うし、とても賢いやつだから使い倒したいですよね(・∀・)色々な情報がほしい。
    私はたいそうなことはなにも言えませんが、もし少しでも春野さまのご参考になりましたら嬉しいです…
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