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2019年12月28日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第26話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054893194674 「そうではなく。……此方の方は、お嬢さんの恋人では無いと」 お嬢さん呼びは至高だと思うのです。
2019年12月28日
その兎、絵描きを溺愛中につき。
土日はどちらか上げられる時に1話だけ上げようかと思います。 応援頂けて本当に嬉しく思っています。 有り難う御座います。
2019年12月27日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第25話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054893149811 「お嬢さんのお父様の秘書で、藤森泰典と申します。失礼ですがお嬢さんとはどういった関係――――」 「良いから黙って下さい。本当に失礼です、さっさと風呂に行って下さい」 何故か本人達より脇役達の方が人気があるのです。本人達が変人過ぎるからでしょうか。
2019年12月26日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第24話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054893132544 藁で出来たベッドやトンネル、へちまやボール。囓り木も様々な形のものがあるし、床や壁も彼らは好きだ。 仕事を邪魔されても、無視されても可愛い。 かわいい。
2019年12月25日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第23話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054893056855 「僕の部下が無理矢理飲ませた様なものだったし、羽柴みたいに吐いてもないし暴れてもないから。ぐっすり眠ってただけだよ」 細かすぎる記憶というのは大抵捏造されている。
2019年12月24日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第22話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054893006536 「嫌なら逃げていいから」 大抵逃がす気なんてないし逃げるとも思っていない。
2019年12月23日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第21話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892985008 「一條課長でなくとも、そういう方に口説かれて落ちない人は恋人がいらっしゃるとか既婚者ぐらいでしかいないでしょうし、顔だけという訳では」 第一印象は大事。
2019年12月22日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第20話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892934911 「鴫さんが他の部署の人から、私と羽柴課長が付き合っていて、一條課長がちょっかい出しているんだと聞いたと」 大抵本人達より他人の方が盛り上がる。
2019年12月21日
その兎、絵描きを溺愛中につき。
週末はどこかで1話アップ出来ればいいなの精神で見守って頂けると幸いです…。
2019年12月20日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第19話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892934474 「さりげなく二人の世界を作るなよ」 「作ってないよ。羽柴の会話に入れる訳にはいかないでしょ」 「流石に本人の前であんな話するかよ」 ×さりげなく ○あからさま
2019年12月19日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第18話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892920682 「君がして欲しい事は何でも言ってくれれば良いけど、君が言いたくない事を言う必要はないよ。これでも隠し事が得意だっていうのは、君も知ってるでしょ」 あなたの言う事は何だって"ききたい"んです。
2019年12月18日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第17話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892851914 嗚呼その響きも同じ物だと絶句した一條の前で、その絵は静かに皆の視線を集め続けた。 数話前→この人達仕事の話しかしてないな 現在→仕事しろ
2019年12月17日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第16話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892833059 「一條さんに毎日食事を作って貰える権利とか、会社の女性に殺されます。まだ死にたくありません」 社員旅行って面倒下さいですよね。
2019年12月16日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第15話後
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892796332 「じゃあ聞くけど、僕達の間に何かあったとして、何で羽柴が口挟むの?」 変人は絵描きの方だと思わせておいて見え見えのヤバイ奴。
2019年12月15日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第15話前
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892796297 「営業なんだからもう少し人を見る目を養わないとダメだよ。傍に居たいと思う女性を顔で選ぶなんて、男としても情けないしね」 牽制かける男ってどうなんですかね。
2019年12月14日
その兎、絵描きを溺愛中につき。
年末で時間がなく申し訳ありませんが土曜日と日曜日の週末をお休みいたします。 書ければどちらかでUPしようと思いますが期待薄です…。
2019年12月13日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第14話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892750628 「お前やっぱり一條とデキてるだろ」 難攻不落の城は外堀を埋める所から。
2019年12月12日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第13話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892703655 その感情にはもう名前がついているだろうと思っても、会社でそんな物を作るつもりはないと言った彼女には認められない感情だ。自分が悪い。流せない程に深入りしたのに、気付かないふりをしてもきっと限界はすぐそこにある。 男性の方が先に堕ちる展開が好きだったのです。
2019年12月11日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第12話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892703646 「一條課長こそ恋人は作らないんですか?高身長高収入、経歴はよく分かりませんが、家事スキルまで完璧に備えているではないですか」 ただしイケメンには残念な人が多い。
2019年12月10日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第11話 後
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892680741 それでも多分嬉しいのだ、説教したり言い訳したりしてみても、彼女に信頼されていたり信用されていたり、特別扱いされているのが。 大抵恋に気付くときは嫉妬か喜びだと思っています。他人と違う事に喜び、他人と同じ事に気落ちするのだと。
2019年12月9日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第11話 前
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892679917 黒は匂い立ち、垂れる様な、色気すら感じるデザインはこのモチーフ以外にはあり得ないと思わせる程似合いだった。 何かいつも仕事の話描いてるなって思うので息抜き話も連打でしたいです。
2019年12月7日
その兎、絵描きを溺愛中につき。
日曜日は更新をお休みしようと思います。 微妙な切れ目ですが気長にお待ち頂ければ幸いです。
2019年12月7日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第10話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892656565 「確認するんですが、私時短勤務でバイト扱いですよね?副業申請通りましたよね?」 「副業の方は一応出しておいたが、時短の方は出してないな。大体徹夜が出来るかと聞いたら出来ると言ったのはお前だろ」 ブラックだー!
2019年12月6日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第9話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892639397 「お前も男ぐらい作った方がいいぞ、若いからってペットに傾倒して油断してたら兎と結婚するハメになる」 「もう課長のセクハラはどうでもいいんですが、結婚出来るなら寧ろ兎と結婚したいです」 仕事の話はお堅すぎる。
2019年12月5日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第8話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892617401 囲まれての中傷というのは楚良にはさして珍しい光景でもなく、自分への批判も反論する気さえ起こらないので大したことではない。それよりはちょっとは自信を持っていた自分の一條を見る目が完全に役立たずだった事の方が問題だ。 傷ついていないのではなく、傷ついている事に気付かない。 何れこれは回収しようと思います(いずれ)
2019年12月4日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第7話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892605849 「パンしかないですよ?」 「焼かせてもらって珈琲を入れさせて貰うぐらいでも良いからか」 「気になさらなくてもいいのに」 生活の質というものは朝食に出るものです。
2019年12月3日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第6話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892592809 君の兎になりたい、と、言ったのは果たして現実なのか何なのか。不味いと思った時には手遅れで落ちる様な睡魔、そしてぷつりとその意識は途切れた。 誰かの傍で眠れたら。
2019年12月3日
その兎、絵描きを溺愛中につき。
書いても書いても甘くならない。 はやくくっつけと願いながら描いて居るのは自分だけではないだろうか…。 絶対もう数話で甘党になるはず。…はず。
2019年12月2日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第5話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892580842 「兎が好きな人に悪い人なんていません。それに、私は出来ない事なんて何一つ言っていませんよ、私が出来る事だけしか。判断するのは一條さんですし、寧ろ押しつけているのは私の方です」 兎が足を踏みならしている時には近付いてはいけません。お尻を向けている時も近付いてはいけません。 兎ともう少し距離を近づけたいと思った時は、静かに機会をうかがいましょう。
2019年12月1日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第4話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892574562 芸術畑の人は能力や才能があるからといって、それが必ずしも他人の要望に添う訳ではないのは大変だと思います。 自分がやりたい事と、誰かが求めている所の齟齬が埋められない時の仕事は本当に大変なのだろうなと。 全然溺愛してない気がするのは気のせいか。
2019年11月30日
その兎、絵描きを溺愛中につき。第3話
1話8000~9000字というのは少し長いのでしょうかと思いながらも話を区切るのが苦手で困ります。 第3話、本日夕方の更新にしようと思います。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892439661 こちらは第一話のリンクです。 グレイチェックの上質なスリーピーススーツ。 ネクタイを緩める指先と移ろう視線。 果たして主人公はその美形に何を思ったのか。お楽しみ頂ければ幸いです。
2019年11月29日
その兎、絵描きを溺愛中につき。
本日から書き始めました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892439651/episodes/1177354054892439661 第一話、第二話、本日は両方投稿しています。 どうぞこの物語が隙間時間を埋められます様、願っております。拙い文章ではありますがお楽しみ頂ければ幸いです。
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