• に登録
  • エッセイ・ノンフィクション
  • 詩・童話・その他

行き先不明な高カロリー問題作?でも着地点は案外しっかりしてるよ

たぶん。

自分でもよくわかってないんだろうな、と思ふ。
それが唯一の自作小説「~ルミナス」の世界なんでしょう(笑

よくよく他人の作品を読んでみれば、当たり前だけど、
ただ徒に文章を捏ねくり回しているのではなく、きちんとした
話のつながりで出来上がっており、すぐさまストンと腑に落ちる。

その辺について考えてみれば、甚だ自作は全く意味不明(汗笑

でも作者である自分自身が作品がどこへ向かうのか
模索しながら見守りながら作っているだけあって、
そういう行き先不明なスリリングさはあると思う...

自分の思考回路の一つである占星術に当てはめれば、それは尽く
海王星の世界。行き先不明なだけにかえって不思議と吸い寄せられる?
その一種ヴェールがかった何かに、意味と意味のつながる先に。

まあそれが上手い具合の効果を生み出せばよいのでしょうがね(笑
ほぼポエムと言われても差し支えのない歌うような文章表現で、
それでも懸命に頭を駆使して筋立てを考え流れが滞らぬように。

やはり作品というのは、おおまかなメインの着地点が大事
その動脈のような中心の一本柱。それさえ貫いていればOK

と、思うのですが(汗笑

そんな感じで8年ほど前から断続的にずっと書き続けており、
時折思い出したように今もその世界に戻ってきて筆を執る。
というような。

某著名アニメーション監督ではないですが(笑
まずイメージが先にあって、そこから物語を考えていく...
そういう作り方なのだろうかな。結局のところ

特に拙作は二段構えの作風で物語内で展開する劇中劇のアニメ
「ルミナス・コード」とそのアニメ作品を取り巻く謎...
というふてぶてしくもムズイ二重構造。

現実が架空世界に、架空世界が現実に?
その境界のあやふやな世界に“世界”そのものの真否を問う。
そういうメタ的醍醐味もあったり

何となく普段から自分自身が思っていること、感じている疑問
そういうものが漏れなく散りばめられている。その中でちょっと
危険な題材も扱われていくかも...という、ある意味ではタブー作(笑

確かに劇中劇でも言われているように、すこぶる神経を使う
いわゆる天皇問題(汗笑)でもこれも、過去の歴史認識と現代を
つなぐ糸がどこにあるのか、という素朴な疑問のなせるワザ。

をいをいオタクの話じゃなかったのかよっ!?みたいな
セルフツッコミも(笑)でも日本という国の持つ精神信仰
とは何ぞや?的なことをそもそも掘り下げてみたかったので。

そんな感じで描きたいことが多々あり、正直あっちへ行ったり
こっちへ行ったり?しているようで視野はしっかりしてますよ。
などと自分では思うのですが(笑

本当はものすごい大技が必要な高カロリー問題作。
だもんで正直ちょっとグダグダしてますね。

ひたすら作者の力量不足を反省...

でも案外行き先不明なようでいて、しっかり着地点は決めてある?
まあ小説なんて大概そんなもんよ。

ともかく何だかんだで続けることに意味がある。
そう、誰もついてきてくれなくてもね(笑

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する