本日、予定通りに左を07:30に掲載!
右を17:30に更新します!
今回、左の話はひだりの父親「正親」過去の話になります。
正親のこだわりの原点、その前半です。
ちょっとBLです。
なんか切る所や削る所が難しくて4千文字を超えてしまった……
左側は本当に文字が多くなりがちです(/ω\)
来週は過去の話後編で、そちらではっきりとひだり……いえ「雫利」の原点に触れて行く予定ですので、是非読んで頂けると嬉しいです。
右は22話は、21話に引き続き母子のお話ですが、特に今回はみぎ……幹雄の内面に強くスポットを当ててみました。
それでも、幹雄の内面の3割も書けませんでしたが……(´・ω・`)
現在の章は、この作品で一番書きたかった話しの部分なので凄く楽しいです。
その分、上手く書けないで何度も書き消しを繰り返してしまってます((+_+))
そんな生みの苦しみを超えたお話ですので、楽しんで頂けたら幸いです!