モブ「う~ん、企画主のおじさんは女子キャラがまったく描けないのがまんまと露呈しちゃったね!」
ぬし「そんなもんだろう? やらなきゃいいものを、こんなもんじゃただの迷惑行為の可能性もぬぐえないな」
モブ「嫌気して他の作者さんたちが離脱していったら悲しいんだけど、残ったひとからしたらバンバン描かれる恐れがあるから、ある意味いいのかな?」
ぬし「恐れ? まあ、そもそもでカクヨムは挿し絵がつかないから問題はないんだろうが」
モブ「小説家になろうとかは挿し絵はAIばかりでなんかアレだって言ってるひともいたしね? 手書きにこだわる必要も無いんだろうけど。タイパとか考えたらwww」
ぬし「もはやクイズにはなるまいだな?」
モブ「答えってどうやって回答するの? チャットってカクヨムでできたっけ??」
ぬし「作者のXに同じのがあるからそっちにコメするか、企画と連動したノベルに感想を送るか、くらいか?」
モブ「めんどいね♡ でも次はもっとおじさんの本領を発揮できるのをどかんとぶちかましたいよね! 今回はだいぶお茶を濁しちゃった感がぬぐえないけど?」
ぬし「果たして作者の元まで届くのか? このラクガキは??」
モブ「どうだか? でも届いたらいいね!」
