どうも、アホ払いをしてしまったケーエスです。
いやあアホ払いでしたね、会計が4180円だったんですよ。ちょうど出せるかなっと思ったんですけどね、1000円札足りないから1万円。それと50円玉あるんだけどね。10円玉が2つしかない、今思えば50円玉と10円玉2つじゃなくて、100円玉にすればいいんですけども。何を思ったか私は10円玉2つだけを取り下げました。
美容師さんが「これで…大丈夫ですか?」て言うんだけども僕の頭の中は完全に不完全なので、
「はい」としか言いようがなかったですね。そして案の定お釣りが5970円で、めちゃくちゃ大量の小銭を発生させてしまいました。もう移住するからこの店は最後かもしれないのに…。恥ずかしかったです、美容師さん笑ってましたね。
もしもP◯YP◯Yが超蛙化祭を実施していたら、大量にポイントを獲得できてたんでしょうか。そんなこともあって(?)、僕はなるたけキャッシュレス派です。
こういうときにアシストしてくれる妖精がいたらなあ! ということで今回のKACは妖精のお話ですね。前回はコメディでしたが今回はまじめにちょっと繊細な方面のお話で参ります。すでに多くの方々に読んでいただいてます。ありがとうございます。お話は小学生の男の子が泣いている羽の無い妖精を見つけるところから始まります…。
https://kakuyomu.jp/works/16818622170791920090