• に登録
  • 現代ドラマ
  • ミステリー

『怪異妙奇譚伝』壹譚目、堂々完結ッ!

どうも。
昨夜の雷雨のせいで安眠できなかった片宮椋楽です。


大変長らくお待たせしましたっ!!
タイトル通り、先ほど投稿した話で『怪異妙奇譚伝』壹譚目、完結いたしました!!
いやー、大変長くお待たせし過ぎちゃいました。申し訳ございません。

これにて一旦物語は終わりです。
いかかでしたか?
幼稚な態度振る舞いを見せながらも、自分の身長の何倍もある怪異に対し勇敢に立ち向かっていくイチ、過去にシクに対しては少し感情的になるものの、イケメンで冷静沈着で頭脳派な好青年トーは。あっあと、オカルト誌の記者として(何より視点者として)怪異に立ち向かった一般人坂崎は。難がありながらも互いに信じ、行動していきました。そして、「実はもう何度も3人は出会っており、その度に坂崎は忘れていた」という真実が最後明かされましたが、驚いてくれました?そして、あらすじにあった“誰も知らない物語”の真意が伝わってたら嬉しい限りです。(あらすじから伏線はあった的な……はい)
ある意味ショッキングで悲しい事実に対し、正直イチとトーのメンタル強過ぎだろーと書きながら思っておりました。だって、助けても助けても自分たちのことは忘れられるのに、毎回命を張ってよく知らない人(今回は違いましたけど……)を助けてる——ある意味究極のボランティアですよね。(自分だったら無理ですね……寂しくて死んじゃいます)
ですが、記憶をなくして理由が分からないのに、坂崎は涙を流しました。それはある意味、忘れる忘れないを超越した何かであり、坂崎に関しては何度も一緒に戦ったことで芽生えた友情なのかもしれません。

そして、記憶の要素について私が提唱したいことがあります。
それは、「この物語の中で起きたのは、実は現実の話なのかもよ?」ということです。
もし怪異が仮に存在し、倒されたことによって我々全員の記憶から消えたとしたら……世間で起きている事故や病死にはもしかしたら怪異が、はたまたイチやトーのような妙奇士&妙奇人が関わっているのかも……要するに、この物語そのものが都市伝説的な存在になるというわけですw
我々が知らないところで何かが動いている。そして、我々が見ているものはただの表だけ、ほんの一部だけなのかもしれない……ということです。
これで、フィクションがフィクションだけで終わらず現実に多少なり影響を与えられれば成功で、嬉しいです!

最後にこれからの展開ですが、もしやと思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、次の視点は坂崎ではありません。
そうなんです、坂崎とはまた別の、今回でなかった全く無関係の人が視点者として出てきます。あっ、イチとトーは主人公なので出てきますよ。ただ、もう書き始めた時から本作は物語毎に違う怪異・違う目線で2人を描いていこうと決めていました(まあグラニスラの視点変更がない感じと捉えていただければ……)。
老若男女様々な視点から2人をどのように捉えていき、そして解決していくのか。少し時間は空いてしまいますが、一人称という視点では普段できないようなこともしていきますので、勿論、2人とシクとの因縁など今回散らばらせておいただけのことも後々回収してまいりますので、ぜひ楽しみに待っていてください!
ただ、別枠での連載になる可能性があります(まだ決めかねてます……)。なので、本作は“完結済み”とさせて頂きます。ご理解よろしくお願いします。

ついでに、『グラニスラ』EP3の進捗について少し。
特に筆が止まり頭を掻き毟るようなことは起きてはいません。しかし現在、まだメインキャラ全員出ていないのに、23000字を超えました。むしろ、書き過ぎちゃうシンドロームを絶賛発症中なのですw
自分でセーブしていかないとどんどんどんどん文字数が増えていくので、いやはや今回は一体何文字になるんだか……自分で書いてるのに検討が全くつきませんw
まあ、今のところは太らせるだけ太らせて、あとからダイエットさせればいいかなとw
とりま、執筆頑張ります!

あっ大事な事忘れてた。(とは言っても再度にはなります)
先ほどの投稿をもちまして、【しばらく更新をストップ】します。
理由は、2つ。1つは、様々な作品の書きだめをするためです。もうストックがないんです……
また、改稿などもちまちまとですが、やっていきたいなと。今と昔では、微々たるものですが、表現できる力はついてきたと思うので、読んでいただける方が少しでも読みやすく伝わりやすいものを改めて載せられればと考えております。
加えて、久々に自主映画の制作にも着手したいな〜と。ひっそりこっそり書きだめていた脚本を、長い夏休みを使って大いに世に放とう(とは言っても、部内程度の小さな世ですが……)かと。また、映画制作すると、小説とは違った見方をできるので、色々と想像が膨らむんです。
次に浮上する時には、経験をフルに活かすとともに、『グラニスラ』などの諸作品を連続投稿できるよう努めますので、しばしお待ちを!!
(活動報告はたまに出没するかもしれないので、その時は温かい目で見ていただければ幸いです)


ではでは〜

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する