森村誠一さんの『小説の書き方 小説道場・実践編』に出だしの大切さが書かれてた😱
『小説の書き出しは玄関である。玄関口(書き出し)で読者という訪問客を逃さぬよう屋内(作品)に速やかに引き込まねばならない』と。
玄関で……
入りやすいか
空気感はどうか
中を見たいか
が決まりますもんね✨️
ただし玄関だけ豪華で中が空っぽだと詐欺物件、と言うのも小説では「確かに」って所だし💦
私……大変浅はかな話でお恥ずかしいですが、出だしの技術ってウェブ小説特有の物だと思ってた💦
まさかこんな時代から、こんな有名作家さんがまで……
それで色々考えたのですが……
そう言えば「冒頭で掴む」「フック重視」って、媒体が変わってもずっと重要だったもんね✨️
新聞連載なら短い範囲で次回も読ませる必要がある
雑誌掲載ならページをめくらせる必要がある
書店なら立ち読みで目を引く必要がある
形は違っても、
読者の注意を引きつける戦いは昔から同じなんですもんね✨️
ウェブだから……って訳じゃなく、小説と言うエンタメに取り組む限り時代を越えてある物なのかも。
後、人間が反応しやすいものって昔からありますもんね。
【代表例】
有能な存在への憧れ
不正が裁かれる快感
弱者救済
謎が解ける快感
困難の末の恋愛成就
身分違いの恋
成長物語
逆転勝利
媒体や言葉が変わっても、脳の報酬系って急に別人にならないですもんね💦
シャーロック・ホームズだって……
ウェブ小説風に言うと
観察力チート
推理力チート
周囲が驚く
難事件を無双する
相棒が読者視点
いわゆる「俺つええ系!?」
現代タグで言うと
「探偵無双」「最強主人公」「相棒視点で魅せる」 だもんね〜💦
もちろん単純化しすぎは禁物だけど、快感構造は近いのかな……って。
水戸黄門だって冷静に考えると……
悪人が威張る
弱者が苦しむ
正体開示
悪が断罪される
スッキリ解決
勧善懲悪+溜めてから回収。
「ざまあ系」の原型の一つと言っていいのかも……
ふむ……そう思うと「テンプレ作品」にも一気に興味出てきたな✨️
テンプレって劣化コピーではなく、人間が気持ちいいと感じる型の再利用なのかもですね‼️
今は書きたいものが山盛りてんこ盛りだけど、落ち着いたら一作くらい挑戦してみようかな✨️