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夢回についてのご説明

なぜプルミーさんが無事なの?という疑問があるかもしれませんから少し説明を

Never Bend①〜④はイチローくんがみた夢の話ですね


一応伏線としては
本作は一貫して◯◯◯が主人公視点
◇◇◇が第三者視点なのですが

Never Bend①〜④は第三者視点で物語が進み本来であれば◇◇◇で物語が進行するはずが、
主人公視点である◯◯◯での進行となってたりします……

わかりにくいという方はこれは作者のちょっとしたイタズラみたいなものですのであまり深く考えなくても構いません。
大事なのはNever Bend①〜④は夢であり、それ以降は全部現実ということです。

わかりにくいかもしれませんがご勘弁を

1件のコメント

  • > マジックアイテム云々とか…
    「近状ノートのどこか」の解釈は此れで良かったのかな;;
    此れがやらかしだったら、お手数ですが速やかに当コメントの削除をお願いします
    以下、本文

    輩のやった事は近しい人達の記憶や想いの改竄
    3/4人については解放されて尚、心に傷を癒す目処がつかない
    1人は現在進行形で致命傷?

    主人公の願いの1つは「4人の心の傷を癒す」こと
    一番手っ取り早い安直な解決策は心のトラウマを直接「無かった事」にするかなと?

    クロアはイチローが輩の何が許せなくて王都の召集に迎うのか、この時点では知ってると思われる

    これを前提条件として
    イチローに忌諱があるから「願い」に「悪魔」なんて冠言葉がついて
    「良心の咎」が出る効果

    で、「大丈夫だ。心配するな。<忘れてしまえばいい>」と心情な台詞が来たかと;;

    イチローは報われてきたとはいえ、十二分に傷付いた一人と思う
    私的には4人(多分拠り所がない1人だと思うけど)を助ける理由とはいえ「良心の咎」になるような追撃は辛いなぁと;;

    上手くぼかせてるかな;;
    逆にアイテム効果、伝わってるかな;;
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