上之下 皐月

ご無沙汰しております。

少し皐月さんに聞いてみたいことがありまして

それはあくまでも、例えば、なんですけど

皐月さんのご家族の場合は、あり得ないことだと、百も承知なのですが


例えば、皐月さんのお子さんの誰かが

将来、辛い日々を繰り返したあまり

「私は生まれてこなければよかった」

と口にしてしまったとします

もし、そんなことがあった場合

皐月さんは、やはり親として
多少なりともその言葉が辛いと感じたりするものなのでしょうか？

それとも、
既に自身の子供はそこそこの大人だから
こっちはさほど知ったこっちゃない、自分で勝手にそんな風に思っておけ

みたいになるのでしょうか？

人の親である皐月さんに、ちょっと聞いてみたくなり

ちなみにこの質問は、何かの物語のネタとかではなく

私自身がそもそもそう思いながら今日まで生きてきたので、そういうのって親としてはどう受け取るものなのかなぁ、と

peonyさん

質問ありがとうございます。

親としてもし子供からそのようなことを言われたらまずはそのような思いをさせてしまい、申し訳ないと子供に謝ります。
なぜなら子供は親を選べません。

子供をこの世に送り出すことは親の（勝手なある種押し付けがましい）願いだからです。

だから、親としては、子供がそのような思いをしないように精一杯話し合い、この世に生まれてきた意味をしっかりと伝えます（たぶん愛情と言います）。
親の視点からはこの世に不必要な人間などただの一人もいません。
人間一人が存在することで、様々な影響を周りに及ぼします。
だから、どの人も存在することには意味があります。
peonyさんがいてくださることで、今回こういった事を改めて考える機会をいただきました。
だから、無駄ではありません。
答えになっているでしょうか。

お疲れ様です<(_ _*)>

最近ですね、新作の連載を行っているのですが

相も変わらず何度も何度も読み返しては修正して
それでもうまくまとまらず
そして初稿においては、まだまだ先も長く

そのただただひたすら孤独でしかない戦いにかなり疲れきってしまい
思わずやってきてしまいましたm(_ _)m

はぁー( ´Д｀)

仕事以外の時間、なるべく費やしてはいるのですが

本当にキツくてキツくてキツくてキツくて

長編なんかもう二度と書かないと、改めて決意しました

なんにせよ、今の努力を続ければ、来年中には最後の頁にまでたどり着けるとは思うのですが

もう本当にしんどいです

と、私の諸々、様々な疲弊状態を、ただただ愚痴りにやってきましたm(._.)m

まぁでも、とにかくやるしかないので、頑張ります

でも本当は辛いです、連載……自分で書いておいて、ほんと嫌になります(;´д｀)

それでは皐月さん、お盆休み後半、涼しくされてお過ごし下さい_(._.)_

おはようございます。
愚痴、というか定期的な生存報告（？）と私は受け止めています。
なので生存報告ありがとうございます！

真夜中まで本当にお疲れ様です。

私のところの社長が「これからは風の時代だから辛く感じることは無理してやらなくて良い」
と常日頃言っていて、冗談半分くらいで聞いています。

私は資格の勉強をずっとやっていましたが、それは辞めて模型やカーリングなど楽しいと感じる事をやるようにしました。

とはいえ仕事はしなければいけませんし⋯。

もし、peonyさんには少しでも、楽しいと感じることをしていただきたいです。
こちらのコメントを書くことで気が紛れるのであれば、いつでもお越しくださいね。