• 歴史・時代・伝奇
  • 異世界ファンタジー

戦国乱世の英雄譚の第102話を発信します。

おはようございます。
熱気球の話です。
なんとあの諸葛亮孔明が軍事連絡に熱気球(天灯)を使ったそうです。
この天灯、孔明灯とも呼ばれているそうで実物を台湾で見ました。
西欧の歴史では1700年代に入ってから気球に関する研究がなされていったようですが・・・う~んそれでいいのかな?
釈然としません!

何はともあれ3連休の最終日やっと発信できました。
今年は連休が矢鱈に多い!止めは年末の9連休どうなる俺!?
それではまた来週さようなら。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する