今回は第89話「命の重み」です。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862250735741ザグゼムで相対した来訪者、ジェクスは殺人を犯していた。
セトアが責めるも、開き直るばかりで……?
今回の内容は、ちょっと踏み込んだものになっています。
事実、現代の高度医療や、科学技術には犠牲が付き物です。
この辺りは田中芳樹先生の「創竜伝」の影響が大きいですね。
戦時中、日本が犯した罪。
それが本当かどうか、私達に確かめる術はありません。
資料も故意に失われた可能性もあります。
諸外国が言っている事が本当かもしれないし、嘘かもしれない。
現代でも、新薬の開発には「最初の一人」が存在するはずです。
治験か、臨床か。
その結果もまた、学会で共有されるだけで、私達の元には伝わりません。
そして、その前には動物実験が行われています。
宇宙にメダカを連れていくのも、立派な動物実験ですよね。
私達はその恩恵を当たり前のものとして受け入れています。
お肉だって、屠殺する人がいるから食べられるのです。
知っているのに、見ないふりをする。
それがまかり通っている事に、疑問を感じずにはいられません。
まぁ、硬い話はここまで。
次回はベル視点の甘々回です。
どうぞお楽しみに!