こんにちは!
かやのです。
最近、35年目のラブレターという映画を観ました。
高齢夫婦の物語で、旦那さんが小学校に通えていなくて字が書けない。ずーっと奥さんに字を読んで、書いてもらってる。
そんな彼が夜間中学に通って「苦労をかけた奥さんにラブレターを書きたい」と頑張るのですが、その矢先に奥さんが病気で倒れて……みたいな。
関西らしいユニークさを交えてて、感動的だし面白いです。
ちなみに実話だそうです。
コメント、レビューのお礼です。
安曇ミナミさん、コメントとレビューをありがとうございます!
安曇さんの繊細な洞察に、思わず己の作品を読み返したくなりました。
安曇さんの作品はこちらです↓
「あなたは、わたしの知らないあなた」
https://kakuyomu.jp/works/16818622173100458720/episodes/16818622173100511727 異世界から来た『あなた』と、語り手である『わたし』の物語です。
ベッドで横になりながら、静かに語り合う姿が見えてくるような素敵な表現をされています。
『あなた』は『わたし』の国では違和感のある存在なんだろうなと伝わってきますが
『わたし』は『あなた』を違和感ごと受け止めようとする……そんな感じがします。
それって『愛』ですよね……!
はっ! 全部語ってしまった……! すみません💦
真城幸さん、コメントと★をありがとうございます!
ギャグに受けて下さってとても嬉しいです。
真城さんの作品はこちらです↓
『お七転生』
お七転生 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818622171818942174八百屋お七に転生してしまった中三少女のお話です!
キャラがかわいいし、ユニーク。映像が浮かぶ感じというか、イケメンはイケメンだとはっきり目に浮かぶような表現力が素敵です。
散りばめられた謎がどう回収されるのかが楽しみです。
いいねをありがとうございます!
フォローして下さった方々もありがとうございます!
ちょっと誰を書いたか分からなくなっちゃって、個別にお礼を言えなくてすみません💦
8月8日に新作をアップします!
第14回つばさ文庫小説大賞応募作品です
もし良ろしければ読んでご感想をいただけると幸いです。
それでは、また〜