先ほどぶりです。かやのです。
次回公開は三月になるとノートに書きましたが、探してみて「これならアップできるかな?」というものが見つかったので出します。
「羊毛フェルトで恋を作る。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093093394819033/episodes/16818093093395061125去年の七月、小説を書くことを再開してはじめてのやや長め(といっても、原稿用紙30枚くらい)のお話です。
自認・おバカなギャルが生真面目男子に「羊毛フェルトを教えてくれ!」と迫られる話です。なんでやねん。
児童文庫一作目の元となった物語です。
熱を出して寝ている女の子の短編は、ここに出てくる妹とは別人です。名前も違うしね。
一日一話、朝八時に更新いたします。
良かったら読んでみてくださいね。
たとえつまらなくても、羊毛フェルトについての勉強にはなります。
それでは、また〜。