真白透夜@山羊座文学

マシロン先生へ。


それで、もう、十分ですよ……。

この私の小説、誰も、読みに来ません。

ですが、最近の異常なAIの発展を鑑みると、

「天才」「狂人」「変態・変人」のみが、最後にAIに勝てるとの思いは、更に変わりません。もはや確信です。

マシロン先生は、「天才」だからまあ良いとして、このジジイには、「変態路線」で残るしか道は無いと覚悟しています。

例え、「変態作家」と呼ばれようとも、頑張りますよ。

マシロン先生も、応援して下さいね。

もっと書きたいけれど、あまり書きすぎると、ストーカーと間違えられるし、ここは、難しいところです。

マシロン先生の「天才」は、この私が、自信を持って保証致しますよ。

今日は、もう、相当、飲んでいますので、ここで眠ります。
ジジイの入眠時間は、早くなりました。
もはや、午前１２時まで、頑張れないないのです。

いやはや、歳は取りたくねえなあ……。

おお、酒の日ですか！
私は今日色々ショックなことがあり、苦笑いで過ごしていました。
立花先生は人格者なのに変態なのが稀有であります。
いつかまたT博士を書きたいですなぁ……。
最近、自分は幻想ホラーに偏ってました。
レバンジ改稿中です。

個人的に、立花先生が書く聡明な女性が大好きなんですよね。
どうしても小説の女性はめためたしちゃうんで……