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「赤鷲の戦士と黄金の雨」が完結しました

「赤鷲の戦士と黄金の雨」が完結しました。読んでくださった皆様ありがとうございます。

「20話まで更新しました」近況の通りに、高い身分の人達のお話ではなくとある町の片隅で巻き起こる物語として書かせていただきました。
 実を言えば、プロットとはかなりガラッと内容が変わっていまして、テムンはツンデレでしたし、アイアラも登場していませんでした。最後も、一緒に末永く暮らして子供が授かっての流れを考えていました。でも、書いていくうちに、ルクスエはこのままでいいのかな? 理解者が要るとはいえカルアは暮らしていけるのかな?など思うようになり、旅立ちエンドとなりました。
 そのぶん、没になった話も一万文字位あるわけで……結果としては、頑張って方向転換して良かったと思っています。満足しています。

 完全なるプラトニックラブになった理由ですが、カルアの心の状態を考えればルクスエであっても受け入れる事は出来ないからです。どこかでフラッシュバックが起きるのは確定ですし、彼をこれ以上苦しめたくないし、虐めを受けた経験者であるルクスエなら相手の嫌がることは絶対しないだろう、と考えてキスもさせませんでした。
 でも、旅立った後くらいには、頬や額にキスしてると思います。リシタがカルアの顔を舐める延長線と考えれば、ありえるかと。

 竜に民族色にと色々詰め込んで、楽しく書けました。
 読者の皆様、完結まで読んでくださり、誠にありがとうございました。

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