せっかく出せるタマがあるのに出さないのも勿体ないじゃない?
という訳で破壊神ちゃんを現代ファンタジーで出します。
というのともう一つ。
短編の方で一本出します。
準備はできてまして、あとは公開するだけ……なんですけど、読み返しては細々と言い回しを最終調整。
面白いと思って戴けると良いんですけどね。
それで、今日のお昼間から短編の方のエントリー作をぼちぼちと読んで回っています。もちろん全作品なんて無理無理の無理だからチョイスしてるんだけど、やっぱりあれですね、キャッチコピーで選んじゃいますね。キャッチを読みつつタイトルと比較して面白そうかな?って思えたのを読みに行く。
もう何編読んだかな?6つか7つくらい?
途中リタイヤしちゃうのも残念ながらありますし、のっけからヒイヒイ良いながら笑って読ませていただいたものもあります。
とりあえず800字ぐらいで読み進むか止めるかは自分の場合結論出ちゃうみたいだなっていうのが掴めたのが収穫と言いますか。
それはすなわち自作もそういう読み方をされちゃうねって事。
だから少なくとも最初の1000文字、その範囲で面白いことを始めてしまわないとその先を読んでいただけない、そんな事に気がついたカクヨムコン6初日。