メッツァくんの活躍シーン。
だいたい、他のキャラでは代替え出来ない所で、ここぞとばかりにキメてくれますね。
仲間たちの中で、彼がブレインとして大きく活躍します。
その上、戦闘でも頼りになります。時間さえあれば、だいたいなんとかしてくれる。
今回のタイトル、巻き込まれの天才、なわけですが、巻き込まれる度合いが天才的なのか、天才が巻き込まれているのか、解釈はお任せします。
巻き込んでるのは、リューファスなのは確定ですが。
リューファスは英雄であり、王。
為政者として企みをすることもありましたが、現在はあまりに立場が違うのと、基本的には人の上に立つ者であって、好んで陰謀を巡らせたり、知略を選択するわけではない、というのが行動原理として大きい気がします。
相応に頭は良い人物ですが、実直なのを好むのと、誇りに反する行動はしないというのが制約になっていますね。世の事情にも疎いし。
そこを完全に補完して、余りあるのがメッツァくんなわけです。
リューファスからしたら、比較対象が600年前の賢者たちなので、不満そうにする場面は多いですが、それは無茶な話。
客観的に見て、大学で研究していたインテリが、次から次に予測不可能なトラブルに巻き込まれている割に、即興でよくやっている方だと思います。
まあ、巻き込まれて、しんどそうなメッツァくん大好きな作者。今後も地獄に叩き落としてやるつもりです。
そんなメッツァくんを今後ともよろしくお願いいたします。