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向いてないのかな……(-_-;)

 また『ハッピートリガー』の感想頂きました↓

『前提となっている設定は、何処かから持ってきた借り物ばかり……。
 秘宝はポケモンでしょうし、幻獣はFF。
 パラレルワールドも作者様のオリジナルではありませんよね?
 神様がどうのと言うのも、バスタードを連想させます』

私はFFもやったことありませんし、バスタードも知りません。ポケモンとは差別化して書いているつもりです。それなのにこの評価です。パラレルワールドの設定だって、『タイムリープで時間を巻き戻せば、リープ者以外は続投世界と改変世界の平行世界ができてしまう』という私的にはオリジナルの設定なのですが……

さすがにここまで言われたら筆も折れますね。オリジナリティってなんなんでしょうね。分からなくなってきました。

連載は続けます。いつも通り。小説って難しいですね。自分の頭の中にあるイメージを文章に落とし込まなければいけませんから。かつ読み手を楽しませるものでなくてはなりません。

私の作品は全て一つの連作です。1作30話で読みやすいように、なんて言ってますが、結局は現時点ですら20万字弱の大長編なんです。読む人を置いてけぼりにしています。登場人物にも魅力がないと言われました。悔しい。

ただの自己満足なんですかね……

9件のコメント

  • こんばんは。
    何やら不穏なレビューコメントが目に入ってしまい、勝手ながら経緯を追わせてもらいました。少し思うところもありコメントさせて頂いた次第です。先に謝らせてもらいますが、長文です。すいません。

    勝手な私的な意見で恐縮ですが、最初に言わせてもらいたいのは、筆を折る必要はないと思います。

    こちらの近況コメントを書くに至ったであろうレビュアの方の見解も見ましたが、「コンテストに応募する」「プロになる」という観点での意見としては、レビューコメントに書かれていたことは理解の範囲内でした。設定や記法の考え方など、細かく読み込まれていることが分かり、かつ指摘点も分かりやすかったです。

    論点は「上崎さんが何を目指して作品を書かれているか」だと思いました。

    商業化するような小説(文学でもラノベでも何でも構いません)を書くのであれば、決められたルールに乗る必要があり、読み手を意識した書き方も必要となります。
    私なんて始めたばかりの何も分からないズブの素人なので偉そうなことは何も言えませんが、上記のようなことは一般論として理解しています。

    かつ個人的な意見を含ませてもらいますと、上崎さんの書かれているものは、WEB媒体にのせた趣味の範囲のもの、という意味では全く問題はなく、魅力的なものだと思います。
    15年くらい前(?)に流行った、ケータイ小説などが好例です。あれはガラケーで読むことを前提に書かれた完全なる趣味投稿用のものでした。勿論、表現方法など紙媒体のものとは全く異なる自由なルールでしたし、それこそ書いてる方など思いもしない出版社からの拾い上げの書籍化などがあり、話題になったものです。

    上の方に書いた、「プロになる」ことを前提に書くということはそういった自由度を制限し、まず紙に載っても支障のないもの、そして話の流れなどは多くの人の共感を得られるもの、を目指すということだと解釈しています。レビュアの方が言われている内容を「分かる」と表現したのは、そういった意味です。
    (ただ私の「ライトノベル」というものへの感覚は、そういった文章表現が割と自由で、何でもアリな世界設定、というイメージの方が強く、カチッとしたものを書かなければいけないのか? という部分については、若干の違和感もあります)

    私はファンタジーが好きなので、いい年をこいて恥も外聞もなくファンタジーを書き始めましたが、自分としては趣味の範囲内で考えています。ただ、勿論小説というものに昔から憧れがあり、なるべくそういった制限の中で自分の書きたいものを書けたらいいなと思いながら書いています。

    何かを世間に公開するということは、批評というものがつきまといます。私などは、批判されるのが嫌であれば公開などしなければいいと思ってしまうタイプなのですが、そうでない人も沢山いるでしょう。
    しかし批判も必ずつきまとうものなので、付き合わざるを得ません。
    付き合わざるを得ないのであれば、好意的に付き合った方が効率が良いと思うのです。
    何故ならば、批判の中には心ない言葉も少なからずありますが、自分の弱点を顕在化してくれることの方が多いからです。なので、一生懸命書いたものだけどダメ出しを食らって凹む気持ちも勿論ありますが、ありがたい意見を貰ったなと思うわけです。

    それこそ、完全なる趣味であるのであれば自分に対する批判的な意見を一切受け入れない、というスタンスも勿論アリだと思いますので、以下のような単純な二択だと思いました。
    ①プロ志向あるいは万人向けの作品を作るために、意見を受け入れて糧にする
    ②スルーする

    ただ、自ら読んでくれと動いて、時間を使った方に対しての批判はあまり良くないなと思います。(完全なる趣味であれば、そうすることも必ずしもダメであるわけではないですが)

    一時の感情で動いてしまうことは、多くの機会を損失します。
    なので、どうするかもご自分の自由であることは前提ですが、せっかく持った筆です。皆が前に向かっていく方向を選んで欲しいな、と勝手ながら思った次第です。

    長文の押し付けがましいコメントを失礼しました。

    最後にですが、私は小説の書き方だとか伏線だとか設定の矛盾だとかのテクニックは全く分かりませんが、上崎さんの書こうとしている絵は、理解しやすいしにくいは置いておくとして、魅力的なものだと思います。
    応援しています。

    それでは、失礼いたします。

    ※不適切なコメントでしたら、その旨言っていただければ削除しますし、そちらで削除していただいても構いません
  • 自分で思っていたより数倍長いコメントでした……(キモいですね……)。
    改めてスイマセン……。
  • >上崎 司様

    『貴様に俺の何が分かる!!』と言われたら『どうもすみません』としか言えないような持論ですが……。

    正直、現在の上崎さんは『チャンス』を迎えていると思います。僕もバッタバッタ斬られた経験がありますので(笑)

    そういう時って、じっくり考えて、いきなりレベルアップする、なんてことも起こります。

    『あの時選考に落ちてよかった』
    『あの時毒舌レビューを貰えてよかった』

    そう思う時は何度もありました。

    もちろん、凹む時は凹みます。が、そこで『俺には向いてない!』と決めつけてしまう必要は全くありません。
    『書くのが嫌になった!』とおっしゃるのであれば、のんびり妄想に身を委ねるのも手です。

    一つ気がかりだったのは、以前上崎さんが『ほかの作品に影響を受けないように』あまり『読む』ことをなさっていない、ということです。

    僕などは古今東西、手広く読むことをしています。
    『だからお前もバンバン読め!』というわけではないですが、
    『どんなものが好まれるのか』ひいては『読者さんの心を掴めるのか』について、乱読ほど効果的な手段はないのでは、と考えています。

    悔しい、という感情がバネになることもあるかもしれませんが、僕は『なるほど、これでは通用しないのだな=面白くないのだな』と、
    一つの経験として捉えることにしていますね。

    酷評されたとしても、今すぐそれを反省し反映させなければならないという法はありませんし、要は『だったら具体的にどうしたよいか?』を見つけに行くことが大切だと思います。

    🎵己の限界に 気づいたつもりかい
    🎵かすり傷さえも ないまま終わりそう

    なんて『ウルトラソウル』の歌詞にありますけれども、上崎さんは傷ついたんです。大けがをなさったんです。
    つまり、ここから一歩踏み出すことができれば、少なくとも今以上の実力をお持ちになられるのではと思います。

    長文失礼いたしました。
  • 追伸:『小説なんて、楽しんで書くもんだぜ!』by.先輩
  •  多分、いろいろな設定を詰め過ぎなのではないでしょうか? 設定が多すぎると、細かいところまで目が行かなくなってしまうこともありますし。

     また、魅力がないというのも、恐らく『動作』がないからだと思います。キャラクターの動作が、少ないのかもしれません。それこそ、コンテストなどで賞をとる小説は、セリフや行動だけでなく動作まで、『キャラクター性』という物が出ているのでしょう。メインキャラクターの癖や趣味まで考えてみてはどうでしょうか?

     最後に自己満足についてですが、それは作者様次第かと私は思います。そもそも、自己満足と行ってもそれは『自分の書きたいものが書けている』ということでもありますし、『自分の書きたいもの』が『自分が読者に伝えたい事』に変わると、自己満足を超えた作品になると思います。
     作者様も、webに小説を載せている以上、『共感を得たい』という気持ちが少なからずあることでしょうし、その気持ちこそが『自分が伝えたいもの』につながるのだと思います。


    追記:Web小説としてでなく、コンテストに出して書籍になることを想定すると、やはりシリーズの作品を1作品にまとめるか、コンテストには出さないと割り切るべきかと思います。

     komarimasuさんが、オリジナリティがないとおっしゃったのも、間違っていないかと。私も、パラレルワールドの設定にはオリジナリティを感じません。

     『タイムリープで時間を巻き戻せば、リープ者以外は続投世界と改変世界の平行世界ができてしまう』という設定も、私がオリジナルだと感じる部分はリープ者のみ平行世界ができないという事だけです。

     作者様がオリジナルだと思っていても、既に使われてしまっている場合が多々あるのです。それが重なりに重なり合った結果、王道のストーリーに既に使われている設定がいくつも盛り込んだような作品になってしまったのかも知れません。

     オリジナリティを出すというのは、とても難し事だと思います。設定がオリジナルだと思っていたら、別の作品の下位互換だったり、別の作品と丸かぶりしてたりなどシャレにならないことも多々あります。

     パラレルワールド、ガンアクション、秘宝、天使や神。

     考えても見てください。ポケモンのサトシが、銃を片手にピカチュウと共にタイムリープしながら神と天使に戦いを挑むんですよ。世界観、崩壊しますよね?

     ハッピートリガーは、現代ファンタジーとSFが混ざっております。せめて、設定を3つに絞ってくれないと、読者も頭が混んがらってしまいます。

     新たな要素を追加しても、その要素を読者が納得できる形で追加しなければ作品の質がおちます。

     『書きたいもの』が沢山あるのはいい事です。しかし、一つの作品が抱えられる『書きたいもの』はせいぜい2つ程度です。

     登場人物紹介や作者の注釈は、あまり必要ないかと思われます。それらを入れるほど、設定は細かくありません。これくらいの文量では、説明されるまでもなく読者は覚えています。

     作者の注釈を入れるより、本編でさり気なく説明したほうが良いのです。

     最後に、児童文学としてならグロ描写を押さえればいけると思います。

     長文失礼しましたm(*_ _)m
  • 追記させてもらいます。

    まず、自分の書きたいように書く。この点については私は大賛成です。決められた書き方に準じていくと、個性の部分まで削られることが多いように思うからです。
    その点についてはどの方も否定的な言葉を発していないとも思います。あくまで、「コンテストでの評価を考慮するならば」という批評だと思います。

    長編で書きたいことを抑えながら構成を意識して書くことの大変さも分かります。私も好き勝手に書いてたら収まりきらなくて部構成を分けざるを得なくなり間延びして失敗したなあと思ったこともあります。
    しかし、その努力は自分のためのものであり、他者に努力したんだから分かってくれ!と言うものでもないと思っています。

    なので↑に書いた通り、スタンスを決めれば問題は自と消えるのではないでしょうか。

    最後に、☆に関してですが、私はどちらの意見にも賛成することはできません。運営サイトが定めたルールの範疇であれば、あとはただの好みの問題だからです。
    (考えの押し付けは嫌いなので、少しレビュアさん側が言い過ぎかと思いましたが)

    他のところを見てても思いますが、皆さん☆に拘りすぎじゃないでしょうか。より多くの人に見てもらいたい気持ちは痛いほど分かりますが、ルールを破らない限りは好きにして良いのです。

    どちらにせよ、趣味の範疇を越えないものです。執筆も批評も互いに理解をし合って、皆で楽しんでやれたらいいな、と思います。
    (ガチでも気楽にでも、互いに楽しもうという意味合いです)

    たびたび、長文失礼しました。
  •  さらに追記です。

     そこまで有名ではないライトノベルも読んでみてはどうでしょうか? とくに、小説家になろうなどのWEB小説を読んでみてはいかがでしょうか? 週刊少年漫画は、『漫画』だからこそ、絵があるからこそ細かいところまで内容が伝わっているわけでして、作者様の思い描く情景と読者の思い描く情景が、違ってしまうことがあるのではないでしょうか?
  • 叱咤激励の言葉を下さった皆々様、本当にありがとうございます。感情的になりやすい正確でごめんなさい。まだ心の整理が出来ておらず、 今一度自身を見つめ返すため、本日は筆を置かせていただきます。明日は筆を握れるように頑張ります。
  • 上崎先生

    色々悩まれたようですね。批判を受け入れる事で強くなれる事もあるでしょうけど、私としては「気にしなくていいじゃないか」と、言いたいです。それは読者の意見や批判を受け入れないという事じゃなくて、気にし過ぎたらあっぷあっぷになって描く事自体つまらなくなってしまうと思うので、「あー、言われてみればそうかもなぁ。ほんなら次からこうしよ」くらいに受け入れたら良いという事です。
    秘宝獣の設定はポケモンぽいなって思っていましたが、モンスターを従えて戦う作品なんて沢山ありますし、それが全部駄作だったりするわけではありません。上崎さんの言っている通り、差別化しているのならいいじゃないですか。
    例えば能力者バトル物だって腐る程世の中に溢れていますけど、ワンピースと烈火の炎と植木の法則とHUNTER×HUNTERとかみんな能力バトル物だけど全部面白いじゃないですか。
    オリジナリティなんてあるようで無いようなもんですよ。自分が面白いと信じられるもの書いて、それを色んな読者に受け入れてもらえるように進化させていけば良いと思います。
    頑張れ上崎先生!
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