おはようございます、上崎 司です!
2ヶ月に及んだ30話の連載も、あと1話で完結です。思えば長かったような、短かったような、複雑な気分です。
最初の10話は、楽しい雰囲気なので気づきにくいかもしれないのですけど、実は主人公のパレットは1つも『良いこと』をしていません。考え方が変わり始めるのは第1の封印を解き、菜の花 乃呑(フェンネルの所持者)とエレベーターの中で話した時ですね(^^)
今回のお話に出てくる鋼帝国は、私が小中学生の頃に書いていた第1作、『D・lagoon』《ドラグーン》という物語です。 DはドラゴンのD、lagoonは隔離された世界、という意味です。主人公たちが鋼鉄の檻で閉塞された世界で、皇帝に立ち向かう王道ファンタジーです。書くのはまだ先になりそうですが(^^;)
ハッピートリガーは、聖典『ヨハネの黙示録』を基にしています。とは言っても、私は無宗教者です。今の日本の倫理観は浄土真宗に近いみたいなので、おそらくそれに該当します。日本人が自然に助け合える心を持っているのも、知らず知らずのうちに宗教の『教え』が身についているからなのでしょうね。
ヨハネの黙示録の最後は、『新しい天と新しい地が創られ、最初の天と地は去った。神が人と共に住み、涙をぬぐわれる、死もなく、悲しみもない。そこにはいのちの書に名が書かれている者だけが入ることが出来る』と綴られています。
私は瑠璃様の信者ですので、↑にWhy?(なぜ)と投げかけたいです(^^;) キリスト教の信者だけが救われる?そんなバカな。調べれば調べるほど、聖典の教えは独善的で、酷いものです。私はキリスト信者でもそれ以外の人でも、良い事さえしていれば救われると思いますよ。
(最終回で、キリスト信者はイエスが全ての罪を身がわってくれても、今の時代でアニメ化したら『ご都合主義』と叩かれるでしょう)
29話、どう見てもバッドエンドしか見えてこない終わり方ですが、タグにもついている通りこの作品は『ハッピーエンド』で終わる予定ですので、ご安心ください(^^) 最終回は、金曜日の23時に投稿する予定です!
勝手な持論&長文失礼いたしました。