『シュフは魚屋にいる』
https://kakuyomu.jp/works/16818622176174632491こちらにお二方よりコメントレビューいただきました。
こんなニッチなエッセイに……ありがとうございます。
里 秋穂🌾様
《「魚讃歌」、ここに極まれり。》
魚をこんなにも愛するようになったのは何時頃でしょうか。大学のころに友人たちと釣りを楽しみはしていましたが、防波堤でぽつぽつと釣る程度。卒業後はそれほど釣りもしていませんでした。結婚後料理を担当するようになり、ニコニコ動画やYouTubeで魚を捌いている動画を見て自分も捌き始めるとどんどん好きになって行ったのですね。捌くと愛するようになるって、サスペンスホラーみたいですね。
魚介苦手でいらっしゃるのにコメントやレビューいただきまして本当にありがとうございます。
お礼に魚介が苦手でも食べられる魚料理を……え、要らないですか😅
里 秋穂🌾様は人気のダークファンタジー(もうすぐ⭐︎200!)を書いていらっしゃいます。とても面白い物語です!
『
https://kakuyomu.jp/works/16818622170164662034ルート・メモリー様
《孤独のグルメを思わせる、至福のお魚エッセイ》
実はもう一本の「食べて、ひとりごと」はまさに孤独のグルメをイメージしておりました。ただ、私はあのドラマは断片的にしか観てないんですよね……。「シュフは魚屋にいる」はあちらのエッセイよりはるかにニッチですが、日本酒片手に読んでいただけるならこんなにも嬉しいことはありません。
ルート・メモリー様は魔界のケルベロスが三姉妹となって現代日本で暮らすハートフルな物語を書いていらっしゃいます。
私ももっと読み進めます!
https://kakuyomu.jp/works/16818622173715181491お二方、本当にありがとうございました!
私の今日のお昼ごはんを置いておきますね。