• 歴史・時代・伝奇
  • 異世界ファンタジー

185話の補足として

いつも国以下略をご愛顧頂きありがとうございます。

今回の補足は言い訳です。

畠山 高政の娘は甥である畠山 貞政に嫁いでいます。畠山 貞政の生まれは1557年のため、3歳年上なら許容範囲だと考えて1554年生まれと設定しました。

本来は畠山 波(別所 波)を使う予定だったのですが、調べると尾州畠山ではなく、総州畠山の娘でしたので見送りました。相変わらずwikiはいい加減で困ります。

という訳で特に特徴の無い女性が三好 慶興の妻となりました。年齢も年齢なので、多分出番は無いでしょう。豪傑の奥さんを出して主人公陣営を苦しめたかったのですが、その夢は泡となって消えました。残念。

という訳で、今回は特にネタの無い近況ノートとなります。申し訳ございません。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する