最近、『あなたの小説を、漫画原作にします』でいろいろな方の作品を読んで、漫画原作・脚本として再構成する作業をしています。
人の作品を真剣に読むって、やっぱり面白いですね。
作品ごとに、面白さの場所が全然違う。
台詞が魅力の作品もあれば、人物同士の関係が強い作品もある。
ちょっとしたギャグや、作者さん本人も意識していないかもしれない癖が、その作品にしかない味になっていることもあります。
そういうものを壊さずに、
「この作品の良さって、どこなんだろう」
と考えながら漫画にしていると、不思議と自分の作品を見る目も変わってきました。
そして最近、『選ばれなかった9つの世界』第182話を書きました。
まだ公開はかなり先です。
2026年12月28日 19:00公開予定。
でも、書き終わった時に、
「これ、かなり良いものができたかもしれない」
と思えました。
もちろん、他の方の作品をそのまま何かに使ったわけではありません。
※私の好きな有名作品の名前とか、好きな設定はパクりまくってますが🍯🐝〜
いろんな作品に触れて、
「その作品にしかないものをちゃんと見る」
ということを繰り返しているうちに、自分の作品に対しても同じように向き合えるようになったのだと思います。
自分の作品だけをずっと見ていたら、気づかなかったこともあったかもしれません。
誰かの作品にスポットライトを当てようとしていたら、少しだけ、自分の作品を見る光の当て方も変わった。
そんな感じです。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/DJ4eHOssW41DQITD9fdDS5bcUPMtpOp9第182話。
公開はまだまだ先ですが、自分ではかなり好きな一話になりました。
12月28日まで、ゆっくり待っていてもらえたら嬉しいです。
てことー💁♂️