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意外な事に『ブルース・リーは、果たして、本当に強かったのか???』が読まれている。

全く、宣伝も何もしていないのに、何故か、「カクヨム」では読まれている、
『ブルース・リーは、果たして、本当に強かったのか???』のエッセイ。
いつのまにか、PV数は、2100を超えてました。

これは、不思議です。

これを書いた頃は、別居で高齢で要介護の母の介護中の事であり、いくら、この私が、ブルース・リーの大ファンとは言え、もっともっと文献を調べて書くべきでしたが、自分の記憶のみでちゃちゃっと書いたエッセイなのですが……。

しかも、最初の投稿先は「小説家になろう」です。

「カクヨム」に2年前から住所を移し、そのまま投稿しました。「なろう」でもホトンド読まれていません。

「小説家になろう」では、現在、全く活動してませんが、それでも「年間ランキング」に、今でも別の2作品が、入っている不思議。

読者層が違うのか?

ああ、でも、あの中国国策映画の『731』を超える、恐怖(ホラー)物を、書きたいなあ……。

ちなみに、歴史上、自国民・他国民を合計して、最も沢山人を殺したのは、あの文革を引き起こした、毛沢○主席だとか?
AIにこの質問したら、自動的に、答えが消滅しました。

このAI(ヤフー上の)は、誰が、見張っているのだろう……。

怖いなあ。



2件のコメント

  • こんばんは。

    『いいね』ありがとうございます。

    よろしければ
    僕の『占いましょうか?』で何か占わせていただきますよ。
    よろしくお願いいたします。
    m(_ _)m
  • 崔先生へ。


    実は、この私も「占い」が出来ます。


    ここら辺は、私の作品『八月の光る砂』(実話小説)、『九月の燃ゆる校舎』(半分実話小説)、特に『ライ麦畑で語らせて:ほんの少しの運命を』(実話エッセイ)に実に詳しく書いてあります。

    崔先生もご存じだと思いますが、如何に良く当たる「占い師」でも自分の事や、自分の未来は当てづらい。それは、他人の運命や未来は冷静にみれますが、自分の事だと欲目が働いて上手く当てれません。

    ですので、この私も学生時代、中国の四書五経の『易教』も上・下2巻全部読んだし、西洋占星術、手相、人相、姓名判断も一通り勉強しました。大学4年生の時は、総代クラスの成績だった為、伊藤忠商事、日本生命や東京海上、野村證券、ナショナル(現パナソニック)の入社試験を受けましたが、丁度、第一次オイルショック後の初の就職難にぶつかり全滅。ここでも、日本易学学会副理事の「渡辺観岳」氏と言う人に見て貰い、何とか東証一部(現:東証プライム)の企業に入社するも半年で退職。
    地元に戻って公務員になっています。
    この時、「渡辺観岳」氏は、この私こそ占い師に向いていると言ってくれましたが、元元サラリーマンが安全なので占い師になっていませんが、就職が決まってから、2ヶ月、ボランティアで弟子入りしています。

    ですので、この私は、「占い」を全否定しません。当たる人は当たるのです。

    良く、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言いますが、実は、
    「占う人の力量(能力)により、当たるも八卦、当たらぬも八卦」が正解なのです。

    さて、今も言いましたように、私は、若い時に、実際にお金を出して、色色と占ってもらいました。その数10人以上です。皆、晩年は成功する、と言う事で全員一致しています。

    しかし、今の所、小説、株、また自分の人生そのものについて、「成功」はまだ掴んでいません。株式投資では、高給車1台分儲けましたが、昨年の能登半島大地震で、家の修理に皆使っています。


    では、私の、この「成功」の時期が、いつ、訪れるのか?訪れ無いのか?

    占って頂ければ、幸いです。お待ちしております。
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