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縞間先生から、『阿呆の花婿』に初めてレビューを頂きました。

やっとの事で、無レビューだった、長編の『阿呆の花婿』に、縞間かおる先生から、初めてのレビューを頂きました。

この作品は、「第46回横溝正史ミステリ&ホラー大賞」を狙って書いた作品でしたが、応募文字数を12万字以上と勘違いし(実際は、10万字以上15万字未満)、途中、話を引っ張り過ぎて、中だるみしてしまいました。

ここが、失敗でした。

縞間かおる先生のレビューのURL貼りますね。

https://kakuyomu.jp/works/16818622177701940850/reviews



なお、縞間かおる先生のマイ・ページのURLは、次の通りです。

縞間先生の『泡姫』は、傑作です。是非、御一読下さい。

https://kakuyomu.jp/users/kurosirokaede

6件のコメント

  • お邪魔します。
    過分なお言葉によるレビューをありがとうございました。
    立花さんも「アルキメデスの大戦」お好きなんですね♡
    というか、おっぱいがあったらそれでいい……みたいな?笑

    レビューの中でお書きになっておられるように、後半は盛り込みすぎて、何が何やら、ちょっとしんどかったです。結局、櫂さんも戦争という化け物に呑まれてしまった感じでした。
    航空廠で坂巻さんたちとわいわいやっているあたりが一番好きでした。
  • 立花 優さま

    こんにちは。失礼して近況ノートにお邪魔いたします。
    拙作『家を守る』に勢いを感じるレビューコメントを下さり、どうもありがとうございます! 主人公はおじいちゃんっ子で、その祖父を介護施設に入れた両親とはどこかぎくしゃくした関係でした。父が若くして亡くなったときにも、どこか素直になり切れないところがあったのですが、最終的に屈折したまま思いがあふれてきたという感じですね。
    熱いコメントで拙作を推してくださり、感無量です。ありがとうございました。
  • 朝吹先生へ。

    「アルキメデスの大戦」は、まだ、コミック誌で連載中にもかかわらず、菅田将暉さんと浜辺美波さんの出演で、急に、映画化され、あれっ漫画はまだ連載中にどうするのだろう、と思った物です。

    むしろ漫画より、映画のほうが、手短に纏めてあって、見応えが有りましたね。

    最初は、「数学で戦争を左右する」と言う発想に、もの凄く感銘したのですが、後半のコミック誌では、もう、目茶苦茶な粗筋でしたね。

    折角の発想の「アルキメデスの大戦」が大無しですよね。
    そこは、同感ですね。
  • 佐藤先生へ。

    色々な方の、「近況ノート」等で、佐藤先生のお名前は、前から知っておりました。

    本日も猛暑で、クーラーの効いた部屋で、一度はゆっくりと読んでみたいと思っていた、佐藤先生の作品を、今日、短編では有りましたが、読ませて頂きました。

    流石に、素晴らしい文章ですね。

    今後の参考にさせて下さいね。
  • 優せんせぇご無沙汰しております。
    お元気ですか(^^)?

    レビューおめでとぉございます♪
    10万字でも大変なのに、プラス2万字となりますとご苦労なさったと思います。
    お疲れ様でしゅ(*´ェ`*)
    小説の世界は本当に広いですね。
    菜乃はひよっこから抜け出せません💦
    こちらの皆様のコメントだけでも、違う気がします。

    また、近況ノートへのコメントありがとうございました。
    尊敬する優せんせぇが菜乃をいつも気にかけ思ってくださり、とても嬉しいですので、書いていただいても大丈夫ですにゃ。
    文章や文字から伝わる菜乃のイメージはどんなでしょお(笑)

    改めまして
    いつもありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
  • なのなの先生へ。

    「なろう」のほうで、詳しい事、書いてみました。

    お読み頂ければ、幸いです。
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