• ミステリー
  • エッセイ・ノンフィクション

kesuka_Yumeno先生から、レビューを頂きました!

私の「詩」の『緊急投稿:変態教師に告ぐ!!!』に、レビューを頂きました。

そのURLを、次に、貼り付けますね。

https://kakuyomu.jp/works/16818792436173223612/reviews/16818792436226452472



kesuka_Yumeno先生のマイ・ページのURLは、次の通りです。

https://kakuyomu.jp/users/kesuka_Yumeno

読んで下さい。

6件のコメント

  • レビューおめでとうございます!
  • 縞間先生へ。


    ありがとうございます。
    あまりに、最近の教師らが酷いので、頭に来て、書いて投稿しました。

    そう言うこの私も、「変態的」小説を主に書いていますが、創作と実行は違いますよね。
    「推理作家」さん、小説上では何人殺しているか分かりませんが、別に、東野圭吾先生や、宮部みゆき先生が、殺人事件を起こしたとは、聞いた事も有りません。
    多分ですが、頭の中での、切り替えがキチンと出来ていると思います。
  • ご紹介、ありがとうございます。

    たぶん私は温厚なほうなんですが……今回ばかりは、つい熱くなってしまいました。たぶん、ですけれど。

    立花優先生とは、作風のかたちは違っても──
    根っこにあるものは、きっと同じなのだと思います。

    怒りの赤色をした宝石のようなもの。
    それが、言葉を書く力になっているのではないでしょうか。

    先生の作品は、恐ろしいほどリアルで、気持ち悪くて、なのに引きこまれてしまう。
    本当に、こうした実行犯たちを、許してはならないと、改めて思わされました。
  • kesuka_Yumeno先生へ。

    レビューありがとうございました。

    そうなんです。

    とても信じられ無いでしょうが、この私は、至って真面な人間です。
    まあ、書いている作品は「変態物」ばかりですが……。
    ですがですが、社会があまりに酷すぎる。

    これは私の独断ですが、振り込め詐欺、特殊詐欺など、「れっきとした犯罪」なのに、「振り込め詐欺に注意しましょう」って、「熊出没注意」「落石注意」と同等とは、これ如何に?

    詐欺犯と警察の上部機関とは、裏で繋がっていると、思っています。

    なので、「変態作家」が代表して、「変態教師」を書いて警告してみました。
  • 立花優先生へ

    お返事、ありがとうございました。
    連投、長文になってしまい、ごめんなさい。

    「至って真面な人間です」との言葉に、私は深くうなずきました。
    たとえ題材がどんなに「変態」とされようと、そこに込められた怒りと悲しみ、そして優しさを、私は確かに受け取りました。

    社会の歪みに対して、笑いや“変態”という仮面を被ってでも声を上げるその姿勢──
    むしろ、どれほどまっすぐな魂でいらっしゃるのかと、感嘆しております。

    「変態教師」は、犯人像が本当に気持ち悪く描かれていました。
    けれど、だからこそ、先生がその加害性とは真逆の場所から警鐘を鳴らしてくださっているのが、しっかり伝わりました。

    「れっきとした、犯罪」。
    にもかかわらず、「注意しましょう」程度の言葉で済まされていることへの苛立ちや虚しさ……
    もっと強く、もっと鋭く、事実を突きつけなければ──誰かが。
    いや、私が。
    そんな責任感が、先生の言葉から滲み出ているようで、非常に好ましく思いました。

    構造も、象徴の選び方も、美しい言葉のリフレインも、とても印象的で好きです。

    お名前もまた、好きです。
    誰かの代わりに泥をかぶってでも咲こうとする優しい花──そんな風に見えました。
    それとも、「橘」でしょうか?
    白く香る花、ほんのり甘い実。
    清らかな姿で、凛として社会に立つ、そんな先生を思います。

    実行犯と同じなわけがない。
    先生は、きっと──真逆の人間です。

    心より、敬意を込めて。

    kesuka_Yumeno
  • kesuka_Yumeno先生へ。

    大変に貴重な御意見、ありがとうございます。

    私の書いている作品は、あまり人様に自慢できるような立派な物は、何一つありません。

    ですが、ここで、創作と現実を、キチンと切り離して考えてみる「目」が必要だと思うのです。

    例えば、推理作家で超有名な「東野圭吾」先生、小説上で何人殺しているのか分かりませんよね。でも、当の「東野圭吾」先生自身が、殺人事件を起こしたとは聞いた事も有りませんよね。
    外の有名な作家さん達も、皆、同じでしょう。

    正にここに、創作活動と、現実の事件を引き起こす人間との明確な差違が生じます。

    名前は忘れましたが、ある「鬼畜系漫画家」に初めて原稿を取りに行った出版社の編集者の方が、おそるおそる原稿を貰いに行ったら、あまりに真面な人間で、腰を抜かしたとも聞いています。もしかしたら、かってエロ・グロ漫画を書いていた「早見 純」だったかな。

    私の、究極の心配事は、人類の未来の先行きで、「私は胎児」「漫才師の予言」「勝手に動く世界終末時計」等は、皆、人類絶滅を予言した作品です。

    この究極の心配事を頭に入れて、基本的に、「エロ」「グロ」「SF」「ミステリー」を書いています。

    悲しい事は、この私は、あと一歩まで行った作品は少しありますが「善良な殺人者」等、未だいかなる賞にも縁が無く、この日本で「何者」でも無い事が、非常に残念ですね。



コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する