どうもです。
完結を記念して、「ポラリスに臨む箒星」の小話を話したいと思います。
元々、この作品は一枚の絵がキッカケで作りました。「空の郵便屋さん」というタイトルの絵には、当時は一匹のグリフィンの子供しかいませんでした。そして、冬の北海道へのフライトの中で、その絵を元にポラリスにたどり着くラストシーンを執筆し、そこに繋げる為に仲間を考え、気づいたら一匹だった幻獣の子供の周りには仲間がいっぱいできていました。
また、一途貫は小さい頃星座観察が好きで、もしも星まで届く山があったらどんなものだろう?と考えたのがポラリスの基になりました。なので、メインキャラクターは全員、星座に関わる名前です。
ブルーム→箒星(彗星)
ポーラスター→北極星
ノーザンライツ(アルタイル)→わし座のα星から
レイブン→カラス座
ドラコ→りゅう座(Draco)
ペグ→ペガサス座
レオン→しし座
セロス→一角獣座(Monoceros)
アトラス→牛飼い座の神話に登場する巨人から
アルカ→小熊座の神話に登場する狩人、アルカスから
王道モノで、悪く言えば泥臭い作品でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
他にも知りたい設定等があれば、ドシドシお待ちしています!