この物語を書き始めたとき、
最初に決めたのは壮大な設定や派手な展開ではなく、
**日常の中に置かれた“説明されない違和感”**でした。
何気ない会話。
偶然の出会い。
見慣れた街の風景。
それらがほんの少しだけ、
「ズレている気がする」
――でも、誰も気にしない。
なぜ、誰も疑わないのか。
その感覚が、ずっと頭の奥に残っていました。
この世界は、本当に自然なのか。
それとも、
誰かに“演出されている世界”なのか。
ありがたいことに、コメントで
「ただの日常なのに、得体の知れない大きな流れを感じた」
「静かな違和感がじわじわ怖い」
といった感想をいただきました。
本当にありがとうございました!
とっても嬉しいコメント!救われました。
あの感覚を受け取ってもらえたなら、
この物語はもう、
**読者の中で“語り返し始めている”**のかもしれません。
まだ、核心には触れていません。
名前も、答えも、正体も。
けれど違和感だけは、
これからも丁寧に、日常の隙間に置いていくつもりです。
もし、
「なんだか引っかかる」
「理由は分からないけど、気になる」
そんな感覚が残ったなら、
それがこの物語の入口です。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
続きを、静かに仕込んでいます。
※連載中です。
違和感を一緒に追いかけてくれる方がいたら嬉しいです。
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