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野心作、冬の雨の日に出会った家出JKと性悪サラリーマンの凄まじいラブストーリー「冬の雨に濡れて」第20話 父親の不慮の死 を投稿しました

野心作、冬の雨の日に出会った家出JKと性悪サラリーマンの凄まじいラブストーリー「冬の雨に濡れて」第20話 父親の不慮の死 を投稿しました。

今迄は良いオッサンが主人公の話ばかり書いて来ました。それがとんでもない性悪のオッサンだったらどんな展開になるかと書いてみたのがこの野心作です。欲望に任せて家出JKにやりたい放題のオッサンと言いなりになったJKにあるのは明るい未来か? それとも悲しい現実か? これはその4年8か月を綴った凄まじいラブストーリーです。

「春の雨に濡れて」とは反対の展開をします。だからタイトルは「冬の雨に濡れて」としました。

4件のコメント

  • 久遠です。
    先日はロマンスのある小説をありがとうございました。

    早速本題に入らせていただきます。ええ、例のコメントの件です。
    ネタバレになっている感じがすると同時に、恋愛小説の考察(といえるかどうかわからないのですが)を交えつつ登夢様の小説で感じたことを垂れ流してしまったという状態です。叫びたいとは質が微妙に違うますが勝手に語っているという意味ではほぼ同意語です。
    言い訳をさせていただけるのであれば、好きであるからこそ語れる、と言いましょうか。悪意や害意などはございません。
    たくさん語っているわけではありませんので、ご期待に添えない可能性も十二分にぎざいます。
    上記をご理解いただけた上で、ご許可いただければ紹介&投稿させていただきます。
    また、お断りいただいとしても、叫び隊番外編でご紹介させていただく予定ですのでご安心ください(まだ本数がたまってないので、先になると思いますが)

    もちろん投稿した内容をご覧になって、ご不快にさせてしまったり気持ちの良いものではなかったのであれば、その旨ご連絡いただければ、感想と紹介の部分を削除いたします。

    長い文章になってしまいましたが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
  • ご連絡ありがとうございます。忌憚のないご感想をいただきたく、またご紹介いただきたくお願い申し上げます。投稿されましたらご連絡をいただけるとありがたいです。私の小説をお読みいただきありがとうございました。
  • 久遠です。

    ご許可いただきありがとうございます。
    投稿いたしましたのでご連絡に上がりました次第です。
    ご気分を害された等ありましたらすぐにご連絡ください。謝罪いたします。申し訳ありません。
    どうぞよろしくお願いいたします。
  • ご連絡ありがとうございます。コメント欄に感想を書かせていただきました。ありがとうございました。
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