遅ればせながらSF映画の大作(?)「プロジェクト・ヘイルメアリー」をUNEXT配信動画で観ました。
こういう映画は劇場(できればiMAX)で観るべきなんでしょうが、田舎住まいなので。
代わりにGoogle Questで観ました。ヴァーチャル映画館ですね。
途中で充電が少なくなったのでインターミッションを入れましたが、最後まで鑑賞。
感想は「これはこれで、よくまとまっているかな」という感じ。
kindleで英語版原作を読んでいたので、原作の世界観とは別物というか、相手にするターゲット層が違うなという感想でした。
ライアン・ゴズリングはよいです。
映画の尺的に、どうしても細かい理屈とか試行錯誤の過程とかを省かざるを得ない。
その制約の中ではよくストーリーをまとめたと思います。
しかし、その細かくて理屈っぽい部分が原作の持ち味なんですよねぇ。
そこがフィルターでろ過されてしまうと、理屈大好きオタクとしては魅力半減。
仕方ない部分だとわかってはいます。
(そうはいっても、恒星間航行をやったはずの主人公が毛ほども年を取っていないという演出はどうなの? 相対性理論で時間の流れが遅くなるとは言え、加速・減速の間の時間経過が年単位であるでしょうに)
良い映画には違いないので、未見の方はぜひ。