今週はちょろちょろとしか執筆していません。ストックは維持しているので、問題ありませんが。
インプットというわけじゃありませんが、配信で動画など見たりして。
実は「ドラマ」があまり好きじゃない。
特に、日本のドラマは。
アマプラに入っているので、プライム動画でも見ようかと。
煽りにつられて、海外ドラマ2タイトルに手を出してみた。
①「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」
ジャック・ライアンと言えば、「パトリオット・ゲーム」とか「レッド・オクトーバーを追え!」などの映画でお馴染みのサスペンス作品。
トム・クランシーの原作が好きで、一時期は原作小説を追いかけていた。
確か、成り行きでアメリカ大統領にまでなっちゃうんじゃなかったか?
本作では若き日のジャックというキャラ設定で、時代は現代に設定されている。タイトルクレジットにクランシーの名前もあるので、こういう「翻案」は原作者了承の下に行われているのでしょう。
それはいいけど、キャラ設定があんまりじゃない?
分析官のはずなのに、拳銃片手にバンバン撃ち合って、テロリストはおろか民間警備会社の人間まで殺しまくってるよ?
CIAのルール破りまくりで、上司の命令も聞かないし。
こんな奴、組織に置いといちゃダメでしょ?
シーズン3まで見終わったけど、う~ん。
こういう世界観は好みじゃないなぁ……。
シーズン4のオープニング見ちゃったけど、だいぶ冷めてしまった。
思慮深い文系人間が、ブチ切れて(思考能力で)無双するっていう原作の醍醐味が消されちゃってる。これなら、ジャック・ライアンじゃなくていいじゃん。(イーサン・ハントとかJBとか、もっと適役いるし)
【良い点】
・しっかり金をかけている。ロケとかちゃんとしてるし。
・主役のジョン・クラシンスキーが良く体を鍛えている。筋肉好きには良いかも。
・ちゃんとしてる。「これじゃない」感はない。
けなすだけじゃ一方的すぎるので、良い点も探してみました。
余計なことを考えずに、「アクション風味のサスペンス・ドラマ」として観るには、良い作品かもしれません。
②「ハンナ ~殺人兵器になった少女~」
こちらも原作物というか、映画版のリメイクなんですが……。
(好みの問題で)こちらはがっかりです。一応背景に、「冷戦時代の東側秘密研究所が封印した恐るべき実験」的なおどろおどろしい設定があるんですが、本編で全然効いて来ない。
蓋するの忘れて1週間放置した練りからしくらい、効かない。
う~ん。これだと、世間知らずの少女が屈折しながら、ヤンキーデビューしていくストーリーになっちゃうよ?
一応、背景で組織対父親のドンパチとかあるけどが。悪役も、なんかちょろいし。
各登場人物に人生を背負わせて、作品に厚みを持たせたいのか知らんが、無駄なサイドストーリーやらが多すぎる。かつ、内容が陳腐。
全員、反応が短絡的で表層的だし。
これは脚本家がタコですな。劇中に若者受けしそうな楽曲を挿入して、「狙い」に行っているのが見え見えの演出も鼻につく。となると、監督の問題か。
ハンナがあまりにも無自覚に衝動的行動で隙を見せるので、サスペンスに没入できない。
【良い点】
・ないわー。酷い。
シーズン1途中にして、脱落します。
+++++
てことで、やっぱり連続ドラマには性格が不向きですわ。劇場用映画の配信を探してみます。(あくまでも個人の感想です。失礼しました)
