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灰児
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2020年7月21日
第四十八話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917388430 二つのタイトルが来月になれば【1000pv】越えそうです。今年の一月から始めましたが紆余曲折な道のりでした。読んで下さる読者様へ感謝の気持ちでいっぱいです。面白い物を提供し続ける気持ちはあるので頑張っていきたいです。
2020年7月20日
第四十七話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917353595 十万文字超えました。ここからは未知の領域です。今回は悩みましたが、ぶれないよう続きを書いていきます。
2020年7月19日
第四十六話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917330682 早く目が覚めたので投稿します。
2020年7月19日
第四十五話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/ 休みも明け仕事が始まるとき書く小説は何だか興奮しますね。仕事しようと思います。
2020年7月19日
第四十四話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917292711 自分的はこんなこんな話でもありかなと腰が据わってきました。もっとストイックにやるつもりが女の子ばかり出てきます。性を否定するでもなくむしろ花としていければいいのかもしれません。
2020年7月18日
第四十三話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917279232 続けて女の子の話ばかりでますが僕は嫌いではありません。むしろ楽しいです。もっと応用をきかせたいですね。百五名の亡骸を再生させて勇気づけてそれを続ける。難しいと思います。好かれた後も大変だと思います。でもそれも大事にしたい、剣鬼の真情です。遊びに見えても真剣そんな話です。
2020年7月18日
第四十二話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917254761 色々思うところがあります。この路線でいいのか、長く書くなら美人やヒロインを出したいです。変わった人も書けたらなと思います。欲望全開で読者は見放されるのではないかと心痛む日々です。自分に後悔のない作品を作り続けたいです。
2020年7月18日
第四十一話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917237989 どうもハーレム要素が入りがちです。もっとうまく書けないか悩みの種です。それを乗り越えて話が進んでいき乗り超えた時新境地はあるのでしょうか?もっと他作品を読むべきでしょうね。
2020年7月17日
間違いを訂正しました。
黒髪の闇属性――最初から見直しして間違いを訂正しました。ご迷惑おかけます。今日は休みなのでじっくり書きたいです。
2020年7月17日
第四十話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917203471 あまり趣味的なもの出さないよう我慢してきましたが、精神科の先生からもエロいのが本質という言葉をいただきました。理由にはなりませんが、浮気は両方を傷つけます。僕の欲望が世間のニーズに合っているか祈るばかりです。転倒ばかりですみません。立ち上がり書き続けます。
2020年7月16日
第三十九話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054917160988 昨日読んだ小説は良かったです。僕もハラハラドキドキする話が書きたいのですがまだ難しいです。
2020年7月15日
第三十八話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054916578445 今までの文章にもミスがあってすみません。作品を楽しく読んでもらうため努力します。どうぞこれからもよろしくお願いします。
2020年7月14日
第三十七話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054916066760 悪戯にではないですが長く書けばそれだけ引き出しは多くなるし話も重厚になります。でも作品一本通る背骨がないといけないと毎日痛感してもいます。これから続く話も背骨は忘れたくないですね。
2020年7月13日
第三十六話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054915672994 自分なりに工夫して書いてます。もっと自分に自信を持ちたいです。
2020年7月13日
第三十五話投稿しました。
何というかタイトルを見てもらえればわかる内容です。結果論として気に入っています。こういう話も書きたかったのでいい機会でした。小説の幅は広いです。知識不足もありますが、リアリティを入れたいですね。人の感情もです。それでかっこいいそんな主人公が書きたいです。
2020年7月12日
第三十四話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054914643990 アイデアをもらって自分の作品に取り入れています、感謝しきりです。まだ終わらない話にワクワクしています。苦労もありますが。作品のためです。皆さんに感謝です。
2020年7月12日
第三十三話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054914506397 他の人の作品を読んで勉強してますがいい方向に作用しています。これからも続けたいですね。
2020年7月11日
第三十二話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054914052147 ひたすら積み重ねていくだけかなと思います。自信がなくても不安でも書き続けるのが小説かなと思います。アイデアが没でも難しくても世界を表現できる幸せを感じています。
2020年7月10日
第三十一話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054913469908 仲間って大切ですね、改めて気付かされます。小説の速度がゆっくりに見えます。初め投降した時詰め込み過ぎだと指摘されました。今でも覚えています。感情表現も上手くなりたいし小説のレベルを上げたいですね。
2020年7月9日
第三十話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054912837650 少なからず前向きに生きたい今日この頃です。
2020年7月8日
第二十九話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054912301187 他の作品を読み星をつけてレビューを書かせてもらっています。まだ続けます。丁寧に読ませてもらいます。
1件のコメント
2020年7月7日
第二十八話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054911568193 少しづつ前進していく話を優しい気持ちで書いてます。工夫もしました。アイデアだけで乗り切れるとは思いませんが人間的に成長したいです。
2020年7月6日
第二十七話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054910935414作るたびに変化していく物語はどこか勇気づけられます。一日一回星とレビューをつけています、千回三年は続けたいですね。
2020年7月5日
第二十六話投稿しました。
本人はファンタジーですが戦記物も好きで読んでいました。合作みたいなものですかね。
2020年7月5日
第二十五話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054910100578 まだあと一話載せたいですね。
2020年7月4日
皆さんのたくさんの評価有難うございます。
思いもかけずたくさんの応援やPVや星などもらえました。カクヨムで良かったなと思いました。僕も少しずつですが星やレビゥーを返していきたいです一日一回が目標ですね。長くて読めないのは途中か評価が遅れるかもしれません。ご理解ください。
2020年7月4日
第十五話と第十六話編集しました。
賢銃士モデルが正しいです。落胆させてしまいすみません。はい。先を読もうとした読み手さんすみません。以後気をつけます。
2020年7月4日
第二十四話投稿しました。
良く自分は妄想癖がありますが、こんなものがあったらいいんんじゃないかと思う物既にほかの人が思いついているのが常です。小説という自由度の高い物を利用して物語を作る。発想力が必要かなと常にそう思います。
2020年7月3日
第二十三話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054909255689 ツイッター何故でしょうね文字化けします、二十三話それぞれの仕事風景、今の所カンストしてまだ伸びてます。今後の書くものに期待したいです。
2020年7月3日
第二十二話投稿しました
ツイッターではできなくなったので、だんだん形になって来た主人公達ですがスタンスも地球帰還について話が出てきました。作るときはいつも楽しく作業しています。完結まで楽しみです、諦めない、今の自分のテーマです。編集も改訂もします。
2020年7月1日
Twitterがおかしいのでこちらから宣伝します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054907836942 「最強」というカンストすら攻略して自然の神様の域です。これから作っていくのが楽しみです。
2020年6月27日
ウロウロしながらもアイデアを探しています
紆余曲折しますが本タイトルは貫こうと思います。パソコンから時間を置くべきだと英語で表示がありました。素直に受け取れない自分がいます。感想です。明日も頑張ります。
2020年6月21日
小説を投降した直後、ミスがあるのでご注意を。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054900034387/episodes/1177354054900038557 気付かない点も多く確認して直しますが、間に合わない時があります。その時はご了承ください。嫌な気分で何度も読み続けるのは、一種の拷問だと思います、できるなら、互いを考えていい時間を作りたいです。読み手さんも大変ですが自分の好きな作品に出会えるといいですね。
2020年6月18日
黒髪の闇属性の剣士は両腕を魔王、大悪魔、邪神龍に捧げて彼女のために最強になる
新しく始めました。剣と魔法の世界です、残酷かもしれませんが、二人の冒険を描いていこうかなと思います。
2020年6月16日
今は働いている統合失調症の君へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898925225/episodes/1177354054898929679 書こうか迷いましたが、これも運命かなと思い、書き始めました。異論や別の意見はありますが僕の体験記です。取り残された人みたいですが今も生きてます、主治医の先生は君の怒りと憎しみと話しますがあっていると思います。
2020年6月9日
龍の肉を食べた奴隷少女と九尾奴隷少年の成り上がりギルド物語変えました。
元の文体に戻しました。まだ細かな校正中です。章に応募しようと思います。三回目ですが、頑張ろうと思います。落ちたやつも訂正してまた挑戦しようと思います。
2020年6月7日
最低ランクの神の人助けから始まる僕のハンター異世界物語
タイトルを変更しました。
2020年6月2日
リアルで両足を失った僕はゲームの世界で金色の龍の足を持ちました。校正しました
遅いんですが未熟ながらも、初心者用のライトノベルの書き方を見て校正してみました。ミスをなくすのが難しいです。勉強したいです、遅いですが。
2020年6月2日
異世界で六種しかいない龍に転生してドラゴンナイトやってます校正しましした。
初心者用のライトノベルの基礎を見て書き足し消したりしました。完全に勉強不足でした。もっと上手な文章を目指そうと思います、
2020年5月26日
少しずつミスがありすみません。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896655353/episodes/1177354054897602477 せっかく読んでくれているのに勘違いやミスがあるとがっくり来ますね。僕もできるだけ気をつけます。読んでくださって有難うございます。
2020年5月22日
リアルで両足を失った僕はゲームの世界で金色の龍の足を持ちました、手直ししました
自分でも変なところや間違っている所は微妙に直してあります。遅いですが自分の納得のいくものにしたいです。落ちても次応募できるかわからないですが、よろしくお願いします。落ちても次作で頑張ります。
2020年5月22日
「龍の肉を食べた奴隷少女と九尾奴隷少年の成り上がりギルド物語」にタイトル変えました。
龍の肉を食べた奴隷少女と九尾奴隷少年の成り上がりギルド物語です。たびたび変えてすみません。九尾を早く出しておけばよかったですね。
2020年5月19日
龍少女と黒狐タイトル変えました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896655353/episodes/1177354054897299177 「龍の肉を食べた奴隷少女と正体を隠している超妖奴隷少年の成り上がりギルド物語」に変更しました、いきなり変えてすみません。インパクトないかなーと思いつつ作っていたものを壊すつもりでもありません、未熟な文ですみません、
2020年5月15日
近況ノートに返信をもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896655353/episodes/1177354054897081007 中々勇気づけられるお言葉をいただきました。こういう返信も嬉しいです。
2020年5月8日
龍少女と黒狐はじめました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896655353/episodes/1177354054896731154 わかりにくいタイトルなので入り方がだめかなと思いますが、今回はこれで行きました。いろんなあきらめや苦痛からやめてしまうものもあります。だからこそ賞目指して頑張ろうと思います。
2020年5月5日
「異世界で六種しかいない龍に転生してドラゴンナイトやってます」終了しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896538042/episodes/1177354054896538600 すいません気力が持ちませんでした。本当に小説難しいです。めげずに頑張ります。
2件のコメント
2020年4月22日
作品を大切にしよう
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895276895/episodes/1177354054895878123 失敗かなと思うと思わぬ方向で転がったり応援をもらったりします。とてもありがたいです。感謝の気持ちで、自分の作品に向かい合おうと思います。
2020年4月17日
我慢強くストーリーを作り上げる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895276895/episodes/1177354054895634298 これも必要な要素かなと思います。本を見ていると上手くてプロだなと痛感させられるばかりです。当たり前ですが。これがまた力になればいいと思って書いています。
2020年4月13日
改めて思うこと
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895276895/episodes/1177354054895448342 僕はあまりコミュニケーションが得意ではありません。代りに文章で補って心のバランスを保っています。今が一番ではないですが、一番にしたいと思っています。未熟ですが良作を作り続けていきたいです。
2020年4月11日
真剣な場面もありますが僕の持ち味は軽い小説かもしれません
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895276895/episodes/1177354054895378938 読みやすく手に取ってもらえる。書いているのが重くなく軽い調子で読めるもの疲れないそんなところが今の作品の理想ですね。
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