9月14日(日)23:59まで、映画『オオカミの家』がYouTubeで無料公開中です。
映画好きな人、リミット近いけど。
大雑把に言うと、実在した施設をモチーフに描いていて……詳しい解説は、解説も公開されているので、そちらをどうぞ。何も知らずに観ると、途中睡魔にやられるかもしれないです。ネタバレ危惧より、多少解説知って視聴する方がオススメです。
オオカミの家|解説|YouTube
https://youtu.be/aw6nAlGLuY8?si=JNz9FEyH2vDUygpN
オオカミの家|本編|YouTube
https://youtu.be/IPQUnIi0F5c?si=0yAXiVaf373TVlvI
【オオカミの家、感想】
冒頭に『羊飼い(シェパード)』持ち出してくるのは、個人的に凄く惹かれたワード。(これを言ってくるのはロクデナシ判定してるのでw)
マリアに囁き続けるオオカミのルッキズム感が反吐が出そうで良かった。元ネタから子豚のアナは肉体労働でこき使われていた少女たちの暗喩と視聴後に知るまで、色々モチーフがあるはずと想像しながら見ていて、辛かった。オオカミの価値観に引きずられるマリアがかわいそうで。ペドロが大きく美しく成長していく過程は、なんというか、悪趣味なグロさをほんのり感じていたが……やっぱりだったw
最後の皮肉100%な台詞を浴びせるの、好きな演出。(字書きの私にグッときた)でも、視聴後に知ったコロニア・ディグニダはひどかった。人間は一人では生きていけない、に選民思想を重ねてくるのは確かにホラーだなと。『関心領域』を観た時に感じた恐ろしさを思い出した。
オオカミのモデルをもう少し検索してみたいけど、今直ぐは見たくないかも。
※画像の文章はjig theaterより引用。