皆様ご機嫌様、ブラックちかです。
今日から、「偽物のヒーローの告白」の連載を再スタートします。
一話では被害者の視点から、二話では教師の視点から空気の凍る間を描きましたが、三話では皆様が最も共感しやすいであろう「無害な傍観者」の男子生徒をモルモットとして解剖しております。
「自分はいじめをしていない、ただ席に座っていただけだ」
そうやって薄汚い免罪符を握りしめ、安全圏から冷たい視線を送っていたのクラスメイトたち。
彼らが怜の一言の正論によって、一瞬にして言い逃れのできない裁判所へと引きずり出され、気まずそうに机を睨みつける。その極上の静寂と、ナイフが胸に突き刺さる音を、ぜひ特等席でお楽しみください。
「私は悪くない」と思っているそこのあなた。
本当に、その箱の中は安全ですか?
それでは、皆様からの応援のハートや、心温まるコメントをお待ちしております。もちろん、私の言葉に傷つきたくない方は、今のうちに回れ右をして、教科書通りの安心できる世界へお戻りくださいね。
偽物のヒーローの告白 三話
https://kakuyomu.jp/works/2912051604368618257/episodes/11054822662284108533