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PV0から届いた未来へ──感想のお礼

実は今日、とてもうれしいことがありました。

私が初めて書いた長編『灰の翼は自由を知らない』を、最初から最後まで一気に読んでくださった方が、立て続けに2人も感想を残してくれて……。
トシキ障害者文人さん
テマキズシさん

本当にありがとうございます。

しかもどちらも、物語の筋やテーマを深く受け取ってくださっていて、もう感無量でした。映画みたいとか、面白い展開に引き込まれたとか……。

PV0だったころ、「こんな風に届いてほしい」と思っていた気持ちが、時間差で現実になったようで、なんだか不思議で、胸が熱くなりました。
本当に続けていてよかった。

普段はあまり、こういう日記で感想のお礼を書くことができていません。
(照れくささや、自作に対する気恥ずかしさもあって……でも全部大切に読ませていただいてます)

今回は、あまりに嬉しくて、ちょっとだけ素直に書いてみました。

読んでくださる方、本当にありがとうございます。
あなたの言葉が、私の支えになっています。

もしまだ読まれてない方がいれば、ちょっと重めですが……

兄妹の絆と国家の希望を描いた、精一杯の物語です。
『灰の翼は自由を知らない』
https://kakuyomu.jp/works/16818622172419410453

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